鷹の米ドラ1右腕が来日初練習「冗談も言われたし、とても温かい」

筑後のファーム施設で来日初練習を行ったソフトバンクのカーター・スチュワート【写真:藤浦一都】
筑後のファーム施設で来日初練習を行ったソフトバンクのカーター・スチュワート【写真:藤浦一都】

福岡・筑後のファーム施設で来日初練習「ブルペンも2週間後に」

 ソフトバンクのカーター・スチュワート投手が5日、福岡・筑後のファーム施設で来日初練習を行った。

 スチュワートはウォーミングアップの後に変化球も交えてキャッチボール。日本のボールは「アメリカでも2,3週間前から使っていた」といい、「僕の手には少し小さいけど、しっかり手にフィットする。まっすぐも速くなりそうだし、変化球もいいスピンがかかりそう」と好感触だ。

 キャッチボールの距離も30メートル程度だが「2、3週間で100メートルか120メートルは投げられると思う。ブルペンも2週間後くらいには入りたい」と言う。

 前日の1軍に続き、2軍やリハビリ組への挨拶を行った。「自分のことを受け入れてくれている。冗談も言われたし、とても温かく迎えてくれている」と周囲の気遣いに感謝を忘れない。

 蒸し暑い筑後にも「自分の地元のフロリダよりは涼しく感じるよ」とニッコリ。「毎日走って投げて、しっかりと準備していきたい」と、ジャパニーズ・ドリームを実現するための最初の拠点で、懸命にトレーニングを続けていくことになる。

(藤浦一都 / Kazuto Fujiura)

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