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中日、大島の“疑惑”の判定に抗議する考え 球団代表「納得がいかない」

中日が5連敗を喫し、今季ワーストの借金9となった。

中日・大島洋平【写真:荒川祐史】
中日・大島洋平【写真:荒川祐史】

リプレー検証の末に下った判定には意見書提出不可も「どういう形かは分からないけど…」

■ソフトバンク 6-4 中日(交流戦・6日・ヤフオクドーム)

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 中日が5連敗を喫し、今季ワーストの借金9となった。

“疑惑”の判定は8回に起きた。同点に追いつき、打席に立った大島の打球は右翼フェンスを直撃。跳ね返ったボールが転々とする間に大島は二塁を蹴り、三塁も蹴って本塁へと突入した。

 打球を処理した二塁手の明石が本塁へ送球。クロスプレーとなり、球審はアウトの判定を下した。中日ベンチはリクエストを要求。リプレー映像は大島の手が先に本塁に触れセーフのようにも見えたが、リプレー検証でも判定は覆らず。中日ファンは騒然となり、ナインはベンチからしばし出てこず。首脳陣も声を荒げていた。

 試合後、中日の加藤宏幸球団代表は報道陣に対応。8回表が終わった直後にセ・リーグの杵渕統括に電話したことを明かした上で「リプレー検証をして出した判定には意見書は出せない。ただ、それでも納得はいかない。どういう形かは分からないけど、考えます」と語り、何らかの抗議を行うことを示唆していた。

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