日ハムドラ1吉田輝、デビュー戦でプロ初勝利! 高卒新人では4年ぶりの快挙

プロ初勝利を挙げた日本ハム・吉田輝星【画像:(C)PLM】
プロ初勝利を挙げた日本ハム・吉田輝星【画像:(C)PLM】

高卒新人のプロ初登板初勝利は15年安楽以来、広島相手に5回1失点の好投

■日本ハム 2-1 広島(交流戦・12日・札幌ドーム)

 日本ハムのドラフト1位ルーキー・吉田輝星投手が12日、本拠地・広島戦でプロデビューし、5回1失点の好投でプロ初登板初先発初勝利を挙げた。昨季の最多勝右腕・大瀬良に投げ勝ち、価値ある1勝。18歳右腕が最高のデビューを飾った。

 初回は1死満塁の大ピンチを背負い、31球を要すも無失点に抑えた吉田輝。その裏に大田の先制ソロが飛び出すと、2回は長野に同点打を浴びてプロ初失点を喫した。それでも、日本ハムはその裏に西川の適時内野安打で再び勝ち越し。吉田輝は3回はバティスタ、鈴木、西川とクリーンアップを3者凡退に抑えた。

 4回は2死から會澤に右中間を破られて二塁打とされるも無失点。5回は長野を左飛、菊池涼を空振り三振、バティスタを右飛と2度目の3者凡退に抑え、1点のリードを守ったまま降板した吉田輝。リーグを代表する投手の大瀬良と渡り合い、5回84球で4安打2四球4奪三振1失点の好投だった。

 日本ハムは追加点を奪えなかったものの、井口、公文、ロドリゲス、石川直とつないで、1点のリードを死守。吉田輝はプロ初登板初先発で初勝利を手にした。

 高卒新人のプロ初登板初勝利は2015年の安楽(楽天)以来。日本ハムでは2010年の中村以来となった。大谷翔平(エンゼルス)は1年目の13年5月23日のヤクルト戦で投手として初登板初先発したが、5回2失点で白星はつかめなかった。セ・リーグ3連覇中の広島を相手に堂々たるピッチング。高卒1年目の18歳が、大きな第一歩を踏み出した。

(Full-Count編集部)

RECOMMEND

KEYWORD

CATEGORY