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センターからの160キロ超“剛速球補殺”に絶賛の声「素敵」「最高の肩の持ち主」

パイレーツのスターリング・マルテ外野手が15日(日本時間16日)、敵地マーリンズ戦で99.9マイル(約160.8キロ)の“剛速球補殺”を見せた。MLB公式ツイッターも動画を公開。地元テレビ局の解説者は「素敵」と称えている。

パイレーツのスターリング・マルテ【写真:Getty Images】
パイレーツのスターリング・マルテ【写真:Getty Images】

強肩マルテが驚異的な送球を披露「どれだけ速く送球がホームに届いたか」

■マーリンズ 4-3 パイレーツ(日本時間16日・マイアミ)

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 パイレーツのスターリング・マルテ外野手が15日(日本時間16日)、敵地マーリンズ戦で99.9マイル(約160.8キロ)の“剛速球補殺”を見せた。MLB公式ツイッターも動画を公開。地元テレビ局の解説者は「素敵」と称えている。

 2015、16年とゴールドグラブ賞に輝いているマルテが強肩ぶりを見せつけたのは、パイレーツが逆転を許した直後の5回1死二塁の場面だ。ラミレスの打球がセンター前に抜けると、中堅のマルテは猛然とチャージ。捕球すると、本塁へ剛速球を投げ込んだ。

 本塁を狙った二塁走者のアンダーソンはクロスプレーでアウト。MLB公式サイトの解析システム「スタットキャスト」によると、送球のスピードは99.9マイル。本塁後方からの映像では、ボールがセンターから一直線に向かってくる様子が映し出されていた。

 パイレーツの本拠地ピッツバーグで試合を中継していた「AT&Tスポーツネット・ピッツバーグ」では、実況が「センターへの安打です。マルテの送球、強肩です! まさしく完璧です! スターリング・マルテがアンダーソンを強肩で仕留めました」と興奮気味にまくしたてる。解説者はリプレーを見ながら「あれは素敵(な送球)でしたね」と振り返り、「どれだけ速く送球がホームに届いたか見てください」と感心しきりだった。

 一方、マーリンズの本拠地マイアミのテレビ局「FOXスポーツ・フロリダ」では、解説者が「センターの元ゴールド・グラブ受賞者は、実のところ外野手において最高の肩の持ち主です。その実力を見せつけました。スターリング・マルテは長年、その外野の守備力を称賛されてきました。彼は強肩の持ち主ですので、センター、レフト、ライトを守れるのです」と相手選手のマルテを絶賛した。

 パイレーツはこの試合、1点を追いつくことができずに3-4で敗戦。しかし、マルテが豪快な送球で見せ場を作った。

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