ダルビッシュの珍記録にマドン監督“助言”「得点後に無失点に抑えることだ」

メッツ戦に先発したカブス・ダルビッシュ有【写真:Getty Images】
メッツ戦に先発したカブス・ダルビッシュ有【写真:Getty Images】

本拠地メッツ戦で6回4安打4失点で10戦連続勝敗付かず 自身初のマルチ安打も…

■メッツ 5-4 カブス(日本時間22日・シカゴ)

 カブスのダルビッシュ有投手は21日(日本時間22日)、本拠地のメッツ戦に先発し、6回4安打4失点。10試合連続で勝敗が付かずの球団記録を更新した。チームは4-5で敗れ、マドン監督は「彼はまた勝敗つかずだね? 彼は勝利を導くには十分な投球をした。もう少し打線が奮起しなければならない。リードしたら、彼はそのリードを守る必要があると思う。私が気付いたことは、得点後に無失点に抑えることだ。我々はそれをもっと安定してしなければならない。それがもっと安定してできれば、(ダルビッシュに)勝利がついてくるだろう」と今後に期待した。

 2回無死一、三塁から併殺打の間に1点の先制を許すと、逆転した3回1死一塁からマクニールに右越え2ランを浴びて逆転された。4、5回は無失点に抑えたが、再び逆転した6回2死からコンフォートに右越えへ同点ソロを被弾。6回の打席で代打を出されて降板した。6回88球、6奪三振2四球、4安打4失点だった。防御率4.75。マドン監督は「良い投球だった。全体的にスプリットが良かった。カットボールとスライダーも良かったが、今日はスプリットが一番良かったと思う」と評価した。

 打撃では2回2死三塁で右前へ勝ち越し適時打を放ち、5回無死では中前打。2打数2安打1打点で自身初のマルチ安打をマークしたが、4月27日の敵地・ダイヤモンドバックス戦以来の3勝目はならなかった。マドン監督は「彼は今日打席で素晴らしかった。全体的に良かった。もちろん1番打者に本塁打を打たれたことは痛かったが」とマクニールへの被弾を悔やんだ。

(Full-Count編集部)

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