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プホルス帰還に総立ち セントルイスの“歓待”に称賛の声「本物の野球ファン」

エンゼルスのアルバート・プホルス内野手が、21日(日本時間22日)の敵地カージナルス戦に「5番・一塁」でスタメン出場。8年ぶりに古巣の本拠地ブッシュ・スタジアムに凱旋し、地元ファン総立ちのスタンディングオーベーションで迎えられた。エンゼルスがツイッターで感動的なシーンの動画を公開すると、「彼らは本物の野球ファン」などとセントルイスのファンを称える声があがった。

古巣カージナルスファンからの大歓声に応えるエンゼルスのアルバート・プホルス【写真:Getty Images】
古巣カージナルスファンからの大歓声に応えるエンゼルスのアルバート・プホルス【写真:Getty Images】

野球熱の高いセントルイスで感動的シーン「カージナルスファンは素敵」

■カージナルス 5-1 エンゼルス(日本時間22日・セントルイス)

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 エンゼルスのアルバート・プホルス内野手が、21日(日本時間22日)の敵地カージナルス戦に「5番・一塁」でスタメン出場。8年ぶりに古巣の本拠地ブッシュ・スタジアムに凱旋し、地元ファン総立ちのスタンディングオーベーションで迎えられた。エンゼルスがツイッターで感動的なシーンの動画を公開すると、「彼らは本物の野球ファン」などとセントルイスのファンを称える声があがった。

 初回2死一塁で迎えたプホルスの第1打席。名前がコールされると、満員のスタンドは総立ちとなった。大歓声と拍手で迎えられたプホルスは笑みを浮かべ、ヘルメットを取って声援に応える。その後、あえてマウンドと本塁ベースの間に立って時間を作り、ファンの“歓待”を演出していた元同僚の捕手モリーナと熱く抱擁。打席に入ってから打つまで1分間以上も続く、感動的なスタンディングオーベーションだった。

 プホルスは2001年にカージナルスでメジャーデビューし、10年連続で「打率3割&30本塁打&100打点」を達成。05、08、09年とMVPに輝き、06、11年にはチームをワールドシリーズ制覇に導いた。11年シーズン終了後にFAとなり、12年からエンゼルスでプレーしているが、セントルイス凱旋試合はこれが移籍後初めて。野球熱が高く、ファンの質も高いことで知られるセントルイスのブッシュ・スタジアムは、レジェンドへの惜しみない拍手と歓声に包まれた。

 エンゼルスの公式ツイッターがこのシーンの動画を公開すると、フォロワーも感動を隠せない様子だった。

「彼らは本物の野球ファンたち」
「野球は間違いなく美しい」
「カージナルスファンは素敵」
「セントルイスファンと捕手が素晴らしい」
「君のことはずっと好きだよ、アルバート」
「プホルスはいつでもセントルイスで歓迎されるよ!」

「FOXスポーツ・ウエスト公式ツイッター」は、プホルスが記者会見で「僕は感情的な男ではないけど、これには感情的になるだろう。この機会に感謝し、楽しみたい」と話す映像も公開。引退後は有資格1年目での殿堂入りが確実とされるレジェンドにとっても、忘れられない瞬間となったことだろう。

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