大谷翔平、ノーヒッター右腕はお得意 16度目マルチで対戦打率は驚異の.625に

エンゼルス・大谷翔平【写真:Getty Images】
エンゼルス・大谷翔平【写真:Getty Images】

アスレチックス先発のファイアーズはキャリア2度のノーヒットノーランを達成している

■エンゼルス – アスレチックス(日本時間29日・アナハイム)

 エンゼルスの大谷翔平投手は28日(日本時間29日)、本拠地アスレチックス戦に「3番・DH」で4試合連続でスタメン出場し、今季16度目のマルチ安打とした。4回の第2打席に5試合連続安打となる右前打を放つと、第3打席では三塁内野安打。打率は.297に上昇し、3割が目前となった。

 第1打席は左直に倒れた大谷だったが、5点ビハインドの4回先頭で迎えた第2打席に快音。2ストライクからの3球目、低めへのスプリットを右手一本で右前へと運んで5試合連続安打とした。さらに6回の第3打席。フルカウントからの6球目、外角高めのボールを捉えた打球は三塁線を襲った。快足を飛ばした大谷は悠々のセーフ。三塁内野安打でこの日2安打目。2試合ぶり、今季16度目のマルチ安打とした。

 この日のアスレチックスの先発は、5月7日(同8日)のレッズ戦でノーヒットノーランを達成したマイク・ファイアーズ投手。キャリアで2度のノーヒッターを達成し、メジャー通算61勝をあげている右腕だ。大谷はこのファイアーズに対し、2018年に2打数2安打、そして今季、この試合まで3打数1安打とし、通算5打数3安打、打率6割と得意としていた。この日もその相性は健在。3打数2安打で通算8打数5安打とし、対戦打率は.625となった。

(Full-Count編集部)

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