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大谷翔平、快足内野安打に名物解説も驚き「ショウヘイが速すぎた」

エンゼルスの大谷翔平投手は28日(日本時間29日)、本拠地アスレチックス戦に「3番・DH」で4試合連続でスタメン出場し、今季5度目となる猛打賞を記録した。2本目の安打となった第3打席の三塁内野安打では、メジャー通算132勝のエンゼルスOBは「ショウヘイの足が速すぎました」と、その俊足ぶりに脱帽していた。

今季5度目の猛打賞を記録したエンゼルス・大谷翔平【写真:AP】
今季5度目の猛打賞を記録したエンゼルス・大谷翔平【写真:AP】

スタットキャストによると、大谷のスプリントスピードは毎秒約9メートル

■アスレチックス 7-2 エンゼルス(日本時間29日・アナハイム)

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 エンゼルスの大谷翔平投手は28日(日本時間29日)、本拠地アスレチックス戦に「3番・DH」で4試合連続でスタメン出場し、今季5度目となる猛打賞を記録した。2本目の安打となった第3打席の三塁内野安打では、メジャー通算132勝のエンゼルスOBは「ショウヘイの足が速すぎました」と、その俊足ぶりに脱帽していた。

 大谷は6回の第3打席、フルカウントからの6球目、外角高めのボールを捉えて三塁線へのゴロを放った。三塁手チャップマンは好捕すると、懸命に一塁へと送球したが、大谷の快足が勝り悠々セーフ。三塁内野安打でこの日2安打目。2試合ぶり今季16度目のマルチ安打を記録した。

 長打だけではなく自慢の足を生かし安打を奪った大谷に驚きを隠せなかったのは地元テレビ局「FOXスポーツ・ウエスト」の解説を務めたエンゼルスOBの元投手マーク・グビザ氏だった。アスレチックスの三塁手・チャップマンもこれ以上にない守備を見せたが、それを上回る大谷の快足ぶりに「彼は三塁後方で守っておりバランスを崩しながらも正確な送球をしました。しかし、ショウヘイが速すぎました」と脱帽していた。

 MLB公式サイトで、データ解析システム「スタットキャスト」を担当するデビッド・アドラー記者は自身のツイッターを更新。「マット・チャップマンでさえ、毎秒29.5フィート(約9メートル)で走ったショウヘイを刺すことはできなかった。(MLBの平均スプリントは27フィート、30フィート以上はエリート)。チャップマンのファウルゾーンからの送球は素晴らしいプレーだった…(オオタニより)もっと遅い走者だったら、アウトに出来たはずなのでハイライトにも載っていたことだろう」とし、三塁手の好守も大谷のスピードには敵わなかったと指摘していた。

(Full-Count編集部)

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