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「大谷を本塁打競争に出してくれ!」 6月9発で敵地メディアが異例の“懇願”

エンゼルスの大谷翔平投手は6月30日(日本時間1日)、本拠地アスレチックス戦に「3番・DH」でスタメン出場し、4回の第2打席で右中間へ3試合ぶりの11号ソロを放った。6月は自己最多の月間8本塁打目。ハイペースで柵越えを連発する姿に、敵地メディアからは「オオタニをホームランダービーに出してくれ!」と夢舞台への“出場”を熱望する声も上がっている。

エンゼルス・大谷翔平【写真:AP】
エンゼルス・大谷翔平【写真:AP】

技ありの今季11号ソロを米メディアも続々速報「今季47試合で11本目」

■エンゼルス – アスレチックス(日本時間30日・アナハイム)

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 エンゼルスの大谷翔平投手は6月30日(日本時間1日)、本拠地アスレチックス戦に「3番・DH」でスタメン出場し、4回の第2打席で右中間へ3試合ぶりの11号ソロを放った。6月は自己最多の月間8本塁打目。ハイペースで柵越えを連発する姿に、敵地メディアからは「オオタニをホームランダービーに出してくれ!」と夢舞台への“出場”を熱望する声も上がっている。

 2点を追う4回先頭で迎えた第2打席。大谷は2ボール2ストライクから、先発右腕バシットのカーブを右手一本で捉えた。26日(同27日)のアスレチックス戦以来3試合ぶりの一発で、6月の月間8本塁打は自己最多。月間31安打とし、こちらも自己最多を更新した。飛距離391フィート(約119.2メートル)、打球速度102マイル(約164.2キロ)で、着弾まで6秒という滞空時間の長い一発だった。

 AP通信でエンゼルスをカバーするグレッグ・ビーチャム記者は「4回にショウヘイ・オオタニがホームラン。今季47試合で、これが11本目のホームラン。この本拠地シリーズでは2本目」とツイート。今季のハイペースでの本塁打量産ぶり、そして、26日(同27日)のアスレチックス戦以来の一発となったことを強調している。

 米スポーツメディア「ジ・アスレチック」のエンゼルス番を務めるファビアン・アルダヤ記者もツイッターで「ショウヘイ・オオタニがホームランを打った。これが、彼にとって、6月8本目(のホームラン)となった」と速報。また、アスレチックスのマルチメディアプロデューサーを務めるコーディ・エリアス氏はツイッターで「オオタニをホームランダービーに出してくれ!」と、敵地メディアとして異例の“懇願”に出ている。アスレチックス戦のホームランは通算5本目。レンジャーズ戦の6本に次ぐ2番目の多さだが、そのうち4本が今季生まれており、相手にも強烈なインパクトを残しているようだ。

 大谷はこの試合、10点差となった8回先頭の第4打席で5番手右腕ブルックスから右越え12号ソロ。飛距離447フィート(約136.2メートル)、109マイル(約175.4キロ)、角度24度の豪快弾で、昨年9月5日の敵地レンジャーズ戦以来298日ぶりの1試合2本塁打をマークした。6月の月間本塁打も自己最高をさらに更新する9本に。敵地メディアも脱帽する大谷の長打力。エリアス氏だけでなく、ホームラン競争出場を願う声はさらに高まりそうだ。

(Full-Count編集部)

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