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菊池雄星、5勝目へブルペン35球 復調手応え「いい形で後半戦が迎えられるように」

マリナーズの菊池雄星投手が3日(日本時間4日)、本拠地シアトルのT-モバイル・パークでブルペン入りし、走者を想定してクイックからも投げ計35球。直球は走り、最近投球の組み立てに多く盛り込むようになったチェンジアップなど、切れのある変化球を投げ込んだ。

デービス投手コーチからカーブのリリースについて指導を受けるマリナーズ・菊池雄星【写真:木崎英夫】
デービス投手コーチからカーブのリリースについて指導を受けるマリナーズ・菊池雄星【写真:木崎英夫】

6日の本拠地アスレチックス戦で先発予定 第一子誕生間近

 マリナーズの菊池雄星投手が3日(日本時間4日)、本拠地シアトルのT-モバイル・パークでブルペン入りし、走者を想定してクイックからも投げ計35球。直球は走り、最近投球の組み立てに多く盛り込むようになったチェンジアップなど、切れのある変化球を投げ込んだ。

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 前回6月29日(同30日)のアストロズ戦で勝敗は付かなかったがボールの軌道や切れには復調への手応えを掴み、この日もその感覚を持続してのブルペンだった。「今日のピッチングもすごくここ最近ではいいのかなと、納得ができるものだった」。

 ブルペン終了後には、デービス投手コーチとカーブのリリースについて約8分間の意見交換も行った。手首の捻り方を示し熱心に説く同コーチに何度も頷きながら聞き入っていたのは、カーブのスピードを上げるためで、「バッターの反応もだいぶ変わると言われて。僕もそこはいずれやりたかったこと」と、今後を見据えた取り組みに乗り出している。

 平均120キロ台後半のカーブの球速を130キロ台前半へ上げることによって、持ち球にバリエーションが加わる。

 次回登板予定は5日(同6日)の本拠地アスレチックス戦。「前半戦最後なのでいい形で後半戦が迎えられるようにしていきたいなと思います」。第一子誕生を間近に控える左腕は、5勝目への意気込みを言葉に込めた。

(木崎英夫 / Hideo Kizaki)

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