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大谷翔平は「礼儀正しい」 相手左翼手がパワー&スピードに加えて人間性にも脱帽

エンゼルスの大谷翔平投手は4日(日本時間5日)、敵地レンジャーズ戦に「3番・DH」で2試合連続スタメン出場し、5打数2安打と今季19度目のマルチ安打を記録した。チームは3-9で敗れ、連勝は2で止まったものの、大谷はこの3連戦で10打数5安打の打率.500と活躍。特に敵地を沸かせたのは、3日(同4日)の2戦目で左越え二塁打を放ち、後続の左飛で三塁にタッチアップしたプレーだ。レンジャーズの左翼、ウィリー・カルフーン外野手は「僕にもあんなパワーがあれば…」と話し、そのスピードにも驚かされたことを明かした。

「彼は速いよ。彼が二塁から三塁に走っていくとは予想していなかった」

「驚きはなかったよ。間違いなく、彼は本当に良い選手だからね。あんなスイングができるなんて、実に感心させられるよ」

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 メジャーの選手たちの中でも、大谷の圧倒的なパワーはすでに有名になっている。

 打球の伸びに驚きはなかったというカルフーンだが、左飛でタッチアップを切った大谷のスピードには心から感心したようだ。

「驚いたか? そうだね、彼は速いよ。彼が二塁から三塁に走っていくとは予想していなかったんだ。彼は優秀なオールラウンドな選手だよ。それに、彼は礼儀正しいよね」

 カルフーンはスタートを切るとは思っていなかったと正直に明かし、「礼儀正しさ」まで称賛した。

 もちろん、これはまだ大谷の能力の“半分”。来季は投手としても復帰を果たし、二刀流で同地区のレンジャーズの前に立ちはだかることになる。昨季、大谷はレンジャーズ戦に登板する機会はなかったが、カルフーンは「彼の投げる姿は見たことがないんだ。彼がまた(投手として)健康な状態になって、登板する姿を見るのを僕は楽しみにしているよ。彼との勝負は、ワクワクするよね」と話した。大谷は投打でメジャーの選手たちからその実力を認められている。

(Full-Count編集部)

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