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巨人、またもセ界貯金独占15! 広島57日ぶり借金、中日“お前騒動”後4連敗…6日セ・リーグは?

セ・リーグは6日、各地で3試合が行われ巨人、阪神、ヤクルトが勝利した。

広島・緒方孝市監督【写真:荒川祐史】
広島・緒方孝市監督【写真:荒川祐史】

阪神2位浮上!燕4連勝、DeNA8カードぶり負け越し

 セ・リーグは6日、各地で3試合が行われ巨人、阪神、ヤクルトが勝利した。

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 巨人は東京ドームで行われたDeNA戦で4-3で逃げ切り勝ち。交流戦後は無傷の7連勝とし、貯金を今季最多の15とした。初回に敵失の間に先制。4回にビヤヌエバの左前適時打でリードを広げ、5回には阿部の右前適時打、ビヤヌエバの押し出し四球で2点を加えた。先発のメルセデスは7回4安打無失点に抑えて6勝目。3カード連続の勝ち越しを決めた。DeNAは2連敗で8カードぶりの負け越し。8回にロペスが2戦3発となる右越え18号ソロ。筒香は2者連発となる右越え17号ソロで続いた。9回に伊藤光の左越え7号ソロで1点差としたものの、届かなかった。

 阪神は甲子園で行われた広島戦で8-5で打ち勝ち、借金完済。単独2位に浮上した。初回無死一、三塁から糸井の右中間2点二塁打、マルテの右中間適時二塁打で3点を先制。同点の4回には糸原の右越え1号3ランで勝ち越した。2番手の島本が2勝目。広島は1引き分けを挟んで今季ワースト7連敗を喫した。先発のアドゥワが4回10安打6失点で4敗目。打線は菊池涼を276日ぶりにスタメンから外して奮起を促したものの、終始劣勢の試合展開で反撃できなかった。6月1日に最大14あった貯金は前日にゼロ。この日も敗れ、5月10日以来57日ぶりの借金生活となった。

 ヤクルトはナゴヤドームで行われた中日戦で3-1で快勝。4連勝し、5位の中日とのゲーム差を「2」に縮めた。1点を追う3回に山田哲の左越え21号ソロで同点に追いつくと、5回1死一、三塁から石川のセーフティスクイズで勝ち越し。さらに、同1死満塁から荒木の中前適時打で加点した。先発の石川は7回6安打1失点で3勝目。中日は初回にビシエドの左前適時打で先制したものの、2回以降は得点できなかった。先発の大野雄は8回6安打3失点と試合を作ったものの、6敗目。公式応援団が応援歌「サウスポー」の使用を自粛すると発表した騒動から4連敗となった。

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