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米若手球宴でお祭り男が“幻の本盗” リプレー判定なしにファン憤慨「明確なセーフ」

MLB若手の登竜門、オールスター・フューチャーズゲームが7日(日本時間8日)に米・クリーブランドで行われた。昨年度のMVPに輝いたナ・リーグ選抜のレッズ傘下のプロスペクト、テイラー・トランメル外野手が4回2死満塁の時点でよもやの本盗を敢行。果敢なヘッドスライディングでセーフに見えたが、アウトの判定にスタンドの観衆も騒然。物議を醸すプレーとなった。

オールスター・フューチャーズゲームで本盗を試みたレッズ傘下のテイラー・トランメル【写真:AP】
オールスター・フューチャーズゲームで本盗を試みたレッズ傘下のテイラー・トランメル【写真:AP】

トランメルが2死満塁から本盗を決行! 際どい判定もアウトに…

 MLB若手の登竜門、オールスター・フューチャーズゲームが7日(日本時間8日)に米・クリーブランドで行われた。昨年度のMVPに輝いたナ・リーグ選抜のレッズ傘下のプロスペクト、テイラー・トランメル外野手が4回2死満塁の時点でよもやの本盗を敢行。果敢なヘッドスライディングでセーフに見えたが、アウトの判定にスタンドの観衆も騒然。物議を醸すプレーとなった。

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 21歳の“お祭り男”が魅せた。4回1死一、三塁の場面で勝負強い左翼適時打でナ・リーグに先制点をもたらしたトランメル。後続の適時打で2死満塁に広がったチャンスで、大胆不敵なギャンブルに出た。

 ア・リーグバッテリーの隙を突き、三塁から本盗を敢行。投手は慌てて送球する中、ヘッドスライディングすると、プログレッシブ・フィールドは一気に沸き上がった。

 トランメルはプレート上で主審の顔を覗き込む。きわどいプレーだったが、判定は無情のアウト。スタジアムでも流されたリプレーではセーフに見えたために、スタンドからは不満のどよめきが沸き起こった。

 プログレッシブ・フィールドの記者席でも「二死満塁からスチールかよ!」と驚きの声が上がったトランメルのギャンブルプレー。SNS上でも判定に対する異論が飛び交っていた。

「トランメルは本当に成功したのに、誤審でアウトに。この試合はリプレーなし。問題点」

「トランメルという男は最高だ」

「テイラー・トランメルは爆笑させてくれるよ」

「フューチャーズゲームで2年連続でテイラー・トランメルを見ているけれど、お気に入りのプロスペクトになりつつある」

「テイラー・トランメルは本盗を盗まれた」

「テイラー・トランメルを愛している」

「テイラー・トランメルは本盗成功なのに、アウトに。スローで見ると明確なセーフ。何でリプレーがないんだ」

「トランメルはセーフだ」

 フューチャーズゲーム序盤で最大の目玉となったトランメルのホームスチール。審判に対する批判と、勇猛果敢な21歳のチャレンジを称賛する声がツイッターで高まっていた。

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