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エ軍捕手が負傷した衝撃のクロスプレーに賛否「これは故意じゃない」「卑劣なプレー」

大谷翔平投手が所属するエンゼルスは7日(日本時間8日)、敵地ヒューストンでアストロズ戦を戦った。前半戦最終戦となったこの試合。大谷が14号2ランを放つなど激戦が展開される中で、終盤には衝撃的なアクシデントも発生した。ジョナサン・ルクロイ捕手が本塁クロスプレーで相手走者と交錯。一時は起き上がることもできないほど意識朦朧となり、負傷交代した。

アストロズ・マリスニックとエンゼルス・ルクロイが本塁上で衝突【写真:Getty Images】
アストロズ・マリスニックとエンゼルス・ルクロイが本塁上で衝突【写真:Getty Images】

走者のマリスニックがツイッターを更新すると賛否のコメントが殺到

■アストロズ 11-10 エンゼルス(日本時間8日・ヒューストン)

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 大谷翔平投手が所属するエンゼルスは7日(日本時間8日)、敵地ヒューストンでアストロズ戦を戦った。前半戦最終戦となったこの試合。大谷が14号2ランを放つなど激戦が展開される中で、終盤には衝撃的なアクシデントも発生した。ジョナサン・ルクロイ捕手が本塁クロスプレーで相手走者と交錯。一時は起き上がることもできないほど意識朦朧となり、負傷交代した。

 問題の場面は8回のアストロズの攻撃中だった。エンゼルスは同点に追い付かれ、なおも1死満塁ピンチ。ここでスプリンガーは右翼への飛球を放った。捕球した右翼手カルフーンは本塁へと送り、際どいタイミングのクロスプレーになった。送球はやや三塁側へ逸れると、三塁走者マリスニックと送球を捕ったルクロイが激突。右肩付近が頭部に直撃したルクロイはその場で倒れ、しばらくの間起き上がることができなかった。

 試合後、マリスニックは決して“故意”ではなかったことを主張。自身のツイッターで「僕はプレーの最後がホームベースの外側になるだろうと思いました。全速力でベースの内側にヘッドスライディングすることを一瞬のうちに判断しました」と綴った。ルクロイの動きから送球が三塁側に来ると予想。咄嗟の判断で一塁側に頭から滑り込むために走路を変えようとしたことを明かし「この決断が相手選手を傷つけることになってしまい、最悪な気分だ。ルクロイの幸運を祈っています」とルクロイの無事を願った。

 マリスニックは決して“故意”だったわけではなく、偶発的なアクシデントだったこの日のプレー。それでも、ファンの間では賛否両論が巻き起こり、マリスニックのツイッターに対しても賛否の声が寄せられていた。

「謝ることはなにもない。これは野球なんだから。」

「時々衝突は起こることだ。これは故意じゃなかった」

「あなたの素早いリアクションから、これがわざとでないことは明らかでした。ビデオでそれを確認できます。あなたはあなたの意志で自分の仕事をした。だからファンは文字通り、あなたのことが大好きです」

「あなたがどれほど酷いことをしてしまったと感じたかあなたの顔に書いてあった。それはみんなわかっていると思う。みんなあなたのことが大好きです」

「明らかにわざとではなかった。ルクロイの幸運を祈ります」

 マリスニックを擁護するコメントも数多く並ぶ一方で「とても卑劣なプレーだ。言い訳無用。リーグから罰せらるべき」「私の目からは、あなたは大きくステップをとってルクロイがいる内側に入って、彼にぶつかったように見えます。卑劣なプレーだ」「MLB、この男を出場停止にしろ」とする批判の声もあった。

(Full-Count編集部)

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