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米独立リーグで史上初の一塁盗塁が誕生 米メディア伝える「初めて成功した選手に」

大リーグ機構(MLB)が今年2月に業務提携契約を結んだ米独立リーグ「アトランティック・リーグ」で、プロ野球史上初となる「一塁盗塁」が実際に起こった。

史上初となる「一塁盗塁」が実際に起こった【写真:Getty Images】
史上初となる「一塁盗塁」が実際に起こった【写真:Getty Images】

サザン・メリーランド・ブルー・クラブズのトニー・トーマス選手

 大リーグ機構(MLB)が今年2月に業務提携契約を結んだ米独立リーグ「アトランティック・リーグ」で、プロ野球史上初となる「一塁盗塁」が実際に起こった。

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 今季後半戦から「アトランティック・リーグ」では一塁盗塁ルールを導入。一盗ルールは、振り逃げ時だけでなく、どのカウントでも捕手が後逸した場合に一塁に走ることができるというものだ。

 13日(日本時間14日)に米メリーランド州で行われたサザン・メリーランド・ブルー・クラブズ対ランカスター・バーンストーマーズの一戦。6回のブルー・クラブズの攻撃だった。打者のトニー・トーマスへの1ストライクからの2球目、アレハンドロ・チャシーン投手のボールを捕手はキャッチできずに後逸した。

 これを見たトーマスは一塁へとスタートを切り、“一塁盗塁”を成功させた。米「ヤフースポーツ」では、この球史に残る史上初の一塁盗塁にスポットライトを当てて「アトランティック・リーグの打者がプロ野球史上で初めて一盗」とする記事を掲載。「トニー・トーマスが一盗に成功した初めての選手となった」とレポートしていた。

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