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これぞ“カモ”!? ツ軍ケプラー、イ軍バウアーから歴代最長タイの5打数連続本塁打

野球の世界で良く言われる投手と打者の“相性”。信じ難いが、実際にどうやっても打てない相手、抑えられない相手というのは存在するようだ。

ツインズのマックス・ケプラー【写真:Getty Images】
ツインズのマックス・ケプラー【写真:Getty Images】

14日の対戦で2打席連続本塁打、前回対戦でも3本塁打を放ったケプラー

■ツインズ 6-2 インディアンス(日本時間14日・クリーブランド)

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 野球の世界で良く言われる投手と打者の“相性”。信じ難いが、実際にどうやっても打てない相手、抑えられない相手というのは存在するようだ。

 NPBの世界で必ずと言っていいほど取り上げられるのが、ソフトバンクの松田宣浩内野手と西武の十亀剣投手の相性。松田宣の対十亀は46打数27安打9本塁打で通算打率はゆうに5割を超えている。

 その2人の相性に匹敵する、驚きの対戦がMLBの世界で起きた。ツインズのマックス・ケプラー外野手とインディアンスのトレバー・バウアー投手である。

 13日(日本時間14日)にインディアンスの本拠地で行われた一戦。初回、ケプラーはバウアーから先頭打者本塁打を放つと、2回の第2打席には2打席連続本塁打となる23号ソロ。立て続けに本塁打を放って、バウアーを沈めた。

 ただ、2打席連発では驚かない。実はケプラーは、前回バウアーと対戦した6月6日(同7日)の試合でも本塁打を量産している。1、2打席目に2打席連続本塁打を放つと、3打席目の四球を挟み、4打席目にも本塁打。まさかの3本塁打を放っており、なんと5打数連続本塁打としたのだった。
 
 MLB公式サイトもこの驚異的な相性に注目。「トレバー・バウアーはマックス・ケプラーに対し、ただ答えが見つからない」として、この5打数連続本塁打にスポットライトを当てた。

 また、MLB公式サイトは「エライアス・スポーツ・ビューローによると、同一投手に対する5連続本塁打は、1961年以降の最長記録に並んだ。2003~04年にカルロス・デルガドがホルヘ・ソーサから5連続で放ち、1963~64にフランク・ハワードもボブ・ヘンドリーを相手にこの偉業を達成していた」とし、MLB史上最長記録となったことを伝えていた。

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