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広島6連勝で勝率5割復帰 緒方監督はご満悦「理想以上の点の取り方」

広島は24日、マツダスタジアムで行われた中日戦に11-4で大勝した。先発の野村が6回3失点で5月21日以来の勝ち星となる4勝目。打線は三好の移籍後初本塁打など、3本塁打を含む12安打11得点で中日を圧倒した。2カード連続の同一カード3連勝で6連勝となったチームは、7月5日以来となる勝率5割に復帰した。

広島・緒方孝市監督【写真:荒川祐史】
広島・緒方孝市監督【写真:荒川祐史】

3本塁打含む12安打11得点で中日を圧倒、先発の野村も称賛「ナイスピッチング」

■広島 11-4 中日(25日・マツダスタジアム) 
 
 広島は25日、マツダスタジアムで行われた中日戦に11-4で大勝した。先発の野村が6回3失点で5月21日以来の勝ち星となる4勝目。打線は三好の移籍後初本塁打など、3本塁打を含む12安打11得点で中日を圧倒した。2カード連続の同一カード3連勝で6連勝となったチームは、7月5日以来となる勝率5割に復帰した。

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 緒方監督は「打線が爆発したね。2桁得点、いつ以来かな」と報道陣に逆質問。「いい流れで先制した中で、中盤のキク(菊池涼)と(鈴木)誠也の2本のホームランがいい中押しになった。最後にダメ押し点も取れたし、理想的というか、それ以上の点の取り方だった」とご機嫌だった。

 65日ぶり勝利となった野村については「ミスで失点があったが、その後は粘ってナイスピッチング。球のキレはあったよね」と復活を喜んだ。5月30日以来の2桁得点となった打線を「打順的にいい形になっている」とした指揮官は、スタメン出場で3打点と活躍した三好を「シブいよね。落ち着いて打席に立っている」と褒めた。

 今季は乱高下が続いているチームが、6連勝と再び上昇気流に乗り始めた。緒方監督は「まだまだ連戦が続くので、暑さに負けないように頑張っていきたい」と26日からの東京遠征へ、気持ちを引き締めていた。

(大久保泰伸 / Yasunobu Okubo)

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