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鷹グラシアル、チーム復帰で豪快弾連発 10日ハム戦出場に意欲「そこに100%の状態に」

ソフトバンクのジュリスベル・グラシアル内野手が9日、ヤフオクドームで打撃練習を行った。ペルーで行われた国際大会出場のために一時離脱していたが、7日に再来日していた。

ソフトバンクのジュリスベル・グラシアル【写真:藤浦一都】
ソフトバンクのジュリスベル・グラシアル【写真:藤浦一都】

日ハム戦出場に意欲「100%にもっていけるように」

 ソフトバンクのジュリスベル・グラシアル内野手が9日、ヤフオクドームで打撃練習を行った。ペルーで行われた国際大会出場のために一時離脱していたが、7日に再来日していた。

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 ソフトバンクはヤフオクドームで先発投手練習を行ったが、投手陣のアップが始まると同時にグラシアルがバットを持ってグラウンドに表れた。倉野信次投手コーチを相手に約20分のフリー打撃。最初は軽めだったが、徐々にペースをつかむとスタンドインを連発。バックスクリーンへの豪快弾も見られた。

 打撃を外野から見守った工藤公康監督は「どんだけ打つのかと思ったよ」と、いきなり豪快弾を連発させたグラシアルの状態に笑顔を見せた。

 グラシアルは「正直、時差ボケや疲れはあるよ」としながらも、10日からの日本ハムとの3連戦について「そこに100%の状態にもっていけるように」と出場の意欲を示した。離脱の間もチームは首位を守り続けたが「今も1位なのでもう一度チームに溶け込んで1位で終われるように」と力を込めた。

「国際大会でいろんな投手と対戦したが、日本の投手とはタイプが違う。今日は最初タイミングに戸惑ったが、慣れてきてからはしっかり打つことができた」と感覚を取り戻すことはできたようだ。

 工藤監督は「明日の状態を見てから」と10日復帰の明言は避けたが、この日の強い打球を見る限りスタメン復帰の可能性は十分にありそうだ。

(藤浦一都 / Kazuto Fujiura)

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