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セールの7年連続200Kはどれだけ凄いのか? MLB5人、NPB3人だけの大記録

レッドソックスのクリス・セール投手は8日(日本時間9日)の本拠地エンゼルス戦で先発。8回を投げて13奪三振の快投を見せて6勝目を挙げた。シーズン通算奪三振は206となり、MLB史上5人目の「7年連続200奪三振」を記録した。

レッドソックスのクリス・セール【写真:Getty Images】
レッドソックスのクリス・セール【写真:Getty Images】

レッドソックス・セールは9日エンゼルス戦でMLB史上5人目の200奪三振に到達した

 レッドソックスのクリス・セール投手は8日(日本時間9日)の本拠地エンゼルス戦で先発。8回を投げて13奪三振の快投を見せて6勝目を挙げた。シーズン通算奪三振は206となり、MLB史上5人目の「7年連続200奪三振」を記録した。

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 7年以上連続200奪三振を記録した5人の顔ぶれ。

9年連続
○トム・シーバー(メッツ)
1968年 205三振/277.2回 (16勝12敗 率2.20)
1969年 208三振/273.1回 (25勝7敗 率2.21)
1970年 283三振/290.2回 (18勝12敗 率2.82)
1971年 289三振/286.1回 (20勝10敗 率1.76)
1972年 249三振/262回 (21勝12敗 率2.92)
1973年 251三振/290回 (19勝10敗 率2.08)
1974年 201三振/236回 (11勝11敗 率3.20)
1975年 243三振/280.1回 (22勝9敗 率2.38)
1976年 235三振/271回 (14勝11敗 率2.59)

7年連続
○ウォルター・ジョンソン(ワシントン・セネタース)
1910年 313三振/370回 (25勝17敗 率1.36)
1911年 207三振/322.1回 (25勝13敗 率1.90)
1912年 303三振/369回 (33勝12敗 率1.39)
1913年 243三振/346回 (36勝7敗 率1.14)
1914年 225三振/371.2回 (28勝18敗 率1.72)
1915年 203三振/336.2回 (27勝13敗 率1.55)
1916年 228三振/369.2回 (25勝20敗 率1.90)

○ロジャー・クレメンス(レッドソックス)
1986年 238三振/254回 (24勝4敗 率2.48)
1987年 256三振/281.2回 (20勝9敗 率2.97)
1988年 291三振/264回 (18勝12敗 率2.93)
1989年 230三振/253.1回 (17勝11敗 率3.13)
1990年 209三振/228.1回 (21勝6敗 率1.93)
1991年 241三振/271.1回 (18勝10敗 率2.62)
1992年 208三振/246.2回 (18勝11敗 率2.41)

○マックス・シャーザー(タイガース、15年からナショナルズ)
2012年 231三振/187.2回 (16勝7敗 率3.74)
2013年 240三振/214.1回 (21勝3敗 率2.90)
2014年 252三振/220.1回 (18勝5敗 率3.15)
2015年 276三振/228.2回 (14勝12敗 率2.79)
2016年 284三振/228.1回 (20勝7敗 率2.96)
2017年 268三振/200.2回 (16勝6敗 率2.51)
2018年 300三振/220.2回 (18勝7敗 率2.53)

○クリス・セール(ホワイトソックス、2017年からレッドソックス)
2013年 226三振/214.1回 (11勝14敗 率3.07)
2014年 208三振/174回 (12勝4敗 率2.17)
2015年 274三振/208.2回 (13勝11敗 率3.41)
2016年 233三振/226.2回 (17勝10敗 率3.34)
2017年 308三振/214.1回 (17勝8敗 率2.90)
2018年 237三振/158回 (12勝4敗 率2.11)
2019年 206三振/140.2回 (6勝11敗 率4.41)

 球史に残る偉大な投手が並んでいる。マックス・シャーザーは故障者リスト入りしているが、今季もすでに189奪三振を挙げており、トム・シーバーに次ぐ8年連続200奪三振を記録する可能性がある。

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