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広島緒方監督「また明日勝てるようにやるだけ」13日にも自力V消滅の可能性

広島は12日、マツダスタジアムで行われた巨人戦に7-8で敗れた。先発のアドゥワが4回6失点と試合を作れず、打線は相手を上回る13安打で7点を奪ったが、14残塁と拙攻も目立った。チームは3連敗となり、首位・巨人との差が4.5ゲームに広がった。

広島・緒方孝市監督【写真:荒川祐史】
広島・緒方孝市監督【写真:荒川祐史】

先発アドゥワが4回6失点するなど投手陣に不安「いい人も悪い人もいる。全員が頑張ってくれたので」

■巨人 8-7 広島(12日・マツダスタジアム)

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 広島は12日、マツダスタジアムで行われた巨人戦に7-8で敗れた。先発のアドゥワが4回6失点と試合を作れず、打線は相手を上回る13安打で7点を奪ったが、14残塁と拙攻も目立った。チームは3連敗となり、首位・巨人との差が4.5ゲームに広がった。

 緒方監督は「最後までみんなよく頑張ってくれた。また明日、勝てるようにやるだけ」と多くを語らなかった。アドゥワが初回に4失点を喫し、2軍で再調整となっていたレグナルト、一岡がいずれも失点するなど、投手陣に不安が残る内容となった。「いい人も悪い人もいる。全員が頑張ってくれたので、また明日、頑張ります」と自ら会見を切り上げた。

 首位と最大12ゲーム差から後半戦に巻き返し、一時は1.5ゲーム差まで詰め寄ったが、京セラドームでの2試合連続逆転負けの後、マツダスタジアムでは引き分けを挟んで5連勝中だった巨人との直接対決にも敗れて3連敗。その差は4.5ゲーム差となり、最短で13日には自力優勝消滅の危機となった。大型連敗と連勝を繰り返した今季、また連敗地獄で優勝争いの圏外に消え去るのか。地元での首位巨人との直接対決残り2試合は、リーグ4連覇に向け、最大の正念場になりそうだ。

(大久保泰伸 / Yasunobu Okubo)

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