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ハム清宮、栗山監督の“辛口エール”に4番の誓い「中田さんの代わり以上の働きを」

日本ハムの清宮幸太郎内野手は13日、ロッテ戦(東京ドーム)で「4番・一塁」で先発出場。4回の第2打席で左前打を放ち、3打数1安打1死球だった。チームは今季ワースト7連敗。清宮は「4番はチームの顔だと思いますし、チャンスで多く打席が回ってくるところなので責任は重大だなと思いました。でも、やることは変わらないですし、普段と同じように臨めたかなと思います」と振り返った。

日本ハム・清宮幸太郎【写真:石川加奈子】
日本ハム・清宮幸太郎【写真:石川加奈子】

中田が右手母指球部挫傷で抹消、高卒2年目で初めて4番を任された

■ロッテ 6-1 日本ハム(13日・東京ドーム)

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 日本ハムの清宮幸太郎内野手は13日、ロッテ戦(東京ドーム)で「4番・一塁」で先発出場。4回の第2打席で左前打を放ち、3打数1安打1死球だった。チームは今季ワースト7連敗。清宮は「4番はチームの顔だと思いますし、チャンスで多く打席が回ってくるところなので責任は重大だなと思いました。でも、やることは変わらないですし、普段と同じように臨めたかなと思います」と振り返った。

 待望の快音は1点リードの4回先頭だった。石川の初球シンカーを空振りして2球目。外角147キロ直球をライナーで左前へ打ち返した。2試合連続安打は4番初安打となった。4番初打席となった初回2死三塁の死球で、続く渡邉の先制打を演出。3打数1安打1死球と結果は出したが、栗山監督は「(4番の)座りもクソもない。(試合前に)チームを勝たせなさいと伝えた。勝てなかったんだからうまくいかなかったということ。自分が毎日4本塁打を打てば勝つんだから」と厳しい言葉を並べた。

 主砲の中田が右手母指球部挫傷で抹消。高卒2年目の大砲がプロ102試合目で初めて4番を任された。「本当にすごく大切な時期。中田さんの代わり以上の働きをしたいなと思ったので。本当に抜けたのは大きいですけど、なんとかカバーできれば」。チームも20歳4番に座った男を孤立させるつもりはない。先制打の渡邉は「(中田の離脱は)みんなでカバーするしかない。幸太郎に4番のプレッシャーがかかる。自分もカバーできればと思っていた」と振り返った。

 4番・清宮について、栗山監督は「今の状況を考えたら何の疑問もなく。昨日から決めていた」という。それでも、今後の4番起用については「それは何も考えていない。オレの中でやるべきことをしっかりやるだけなので」と話すにとどめた。

「まだまだ思うところはある。明日からしっかり練習から意識してやれれば」と清宮。ドラフト1位吉田輝星が先発する14日。まずはチームの連敗を止める、勝負強い一打を放ちたいところだ。

(Full-Count編集部)

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