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ハム万波、延長12回2死で本拠地デビュー 結果は“ホロ苦”も「札幌Dは温かかった」

日本ハムのドラフト4位ルーキーの万波中正外野手が18日、本拠地楽天戦の延長12回に代打で登場。楽天の左腕・辛島に遊ゴロに倒れ、ホロ苦い本拠地デビューとなった。

日本ハム・万波中正【写真:石川加奈子】
日本ハム・万波中正【写真:石川加奈子】

代打で登場し札幌ドームは大歓声も遊ゴロ「忘れられない1打席に」

■日本ハム 4-4 楽天(18日・札幌ドーム)

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 日本ハムのドラフト4位ルーキーの万波中正外野手が18日、本拠地楽天戦の延長12回に代打で登場。楽天の左腕・辛島に遊ゴロに倒れ、ホロ苦い本拠地デビューとなった。

 延長12回2死走者なし。ファームでチームトップの10本塁打を放っている右の大砲候補の名前が告げられると、サヨナラアーチを期待する4万人のスタンドが湧いた。「札幌ドームで打席に立ちたいと思っていました。本当にすごい歓声で、ベンチの先輩たちも盛り上げてくれて。本当にうれしいの一言です」と意気に感じて立った本拠地初打席。2球で追い込まれ、3球目ボールを選んだ後、最後は遊ゴロで試合終了した。

 4球全て外角低めのチェンジアップだった。「今の自分のレベルだと、1軍のピッチャーの抜き球は難しい。『こういう場面で真っ直ぐは来ないよ』と言われていましたが、やっぱり長打を狙うバッターにはアウトコースの変化球。これをどうにかしないといけない。明確な課題になりました」と万波は冷静に自己分析した。

「札幌ドームは温かかったですし、記憶に残る、忘れられない1打席になりました」と充実感たっぷりに語った19歳。技術的な課題とファンの大歓声を体感したこの日の1打席を胸に刻み、レベルアップを目指す。

(石川加奈子 / Kanako Ishikawa)

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