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4強決定、どこが優勝しても春夏通じて甲子園初制覇 東北勢&関東勢は敗退

第101回全国高校野球選手権大会第12日は甲子園球場で準々決勝4試合が行われ、明石商(兵庫)、中京学院大中京(岐阜)、星稜(石川)、履正社(大阪)が20日の準決勝に進出。準々決勝では、東北2校、関東2校が姿を消した。

20日に準決勝2試合が行われる
20日に準決勝2試合が行われる

20日の準決勝は明石商VS履正社、中京学院大中京VS星稜

 第101回全国高校野球選手権大会第12日は甲子園球場で準々決勝4試合が行われ、明石商(兵庫)、中京学院大中京(岐阜)、星稜(石川)、履正社(大阪)が20日の準決勝に進出。準々決勝では、東北2校、関東2校が姿を消した。

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 明石商は今年の選抜で準決勝まで進んだが、夏は昨年が初出場で、1回戦敗退に終わっていた。2回戦で花咲徳栄(埼玉)、準々決勝で八戸学院光星(青森)と甲子園常連校を撃破。勢いに乗っている。

 準決勝で対戦する履正社は春に2度の準優勝があるが、夏は4度目の出場で初のベスト4。これまでは3回戦が最高成績だった。1回戦から11得点、7得点、9得点、7得点を奪取。近畿対決をどちらが制すか、注目が集まる。

 中京学院大中京は7度目の出場で初の準決勝進出。ベスト8も、中京商時代の1975年以来44年ぶりだった。3回戦で東海大相模(神奈川)、準々決勝で作新学院(栃木)と関東の強豪を次々撃破。こちらも勢いに乗る。

 対する星稜は1995年に準優勝に輝いたが、優勝はなし。ベスト4も24年ぶりとなった。エース奥川が3回戦の智弁和歌山(和歌山)戦で延長14回を3安打1失点23奪三振と球史に残る熱投。準々決勝はその奥川を温存して仙台育英(宮城)に17-1で大勝した。

 4校はいずれも優勝経験がなく、星稜を除く3校が夏は初のベスト4。どこが優勝しても春夏通じて初の甲子園制覇となる。

 20日の準決勝の予定は以下の通りとなっている。

第1試合 履正社 – 明石商 9時00分

第2試合 中京学院大中京 – 星稜 11時30分

(Full-Count編集部)

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