星稜が24年ぶり決勝へ 奥川は7回10K零封の快投、防御率0.00のまま石川県勢初Vへ王手

星稜が中京学院大中京を9-0で下し決勝進出
星稜が中京学院大中京を9-0で下し決勝進出

準優勝した1995年以来の決勝で履正社と激突、打線は11安打9得点と大量援護

 第101回全国高校野球選手権大会第13日が20日、甲子園球場で行われ、決勝進出をかけた第2試合で星稜(石川)が中京学院大中京(岐阜)を9-0で破り、決勝進出を果たした。準優勝した1995年以来24年ぶりの決勝進出となる。

 この日の主役も星稜のプロ注目右腕・奥川恭伸投手だった。先頭にヒットを許したものの、その後は四死球すら出さずに20人連続アウト。7回2死から藤田に右前打を打たれたが、続く小田は打ち取って7回2安打無失点10奪三振。9点リードの8回からは寺沢にマウンドを譲り、レフトの守備に就いた。これで今大会の防御率0.00を継続。自責点を許さないまま優勝すれば、48年ぶり史上8人目の快挙となる。

 打線は初回に内山の犠飛で先制すると、11安打9得点。準々決勝に続く大量援護で、履正社(大阪)が待つ決勝に駒を進めた。石川県勢初の優勝へ王手をかけた。

(Full-Count編集部)

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