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HR球を巡り…「イチメーター」エイミーさんらの“場外戦”に敵地TV注目、実況驚愕

ヤンキースの田中将大投手とマリナーズの菊池雄星投手が27日(日本時間28日)、シアトルのT-モバイル・パークで先発。日米通じて初の投げ合いで田中が7回無失点と好投し、日本人初の6年連続2桁勝利を達成した一方、菊池は4回までに2被弾を含む5失点の乱調で9敗目を喫した。3回にガードナーに3ランを浴びた場面では、今年3月に現役を引退したイチロー氏の熱烈なファンとして有名なエイミー・フランツさんが打球争いでスタンドからあわや転落しそうな危機を迎えていた。

ホームランボールを巡って“場外戦”が勃発【写真:AP】
ホームランボールを巡って“場外戦”が勃発【写真:AP】

菊池がガードナーに3ランを被弾、そのボールを巡りエイミーさんが“荒技”!?

■ヤンキース 7-0 マリナーズ(日本時間28日・シアトル)

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 ヤンキースの田中将大投手とマリナーズの菊池雄星投手が27日(日本時間28日)、シアトルのT-モバイル・パークで先発。日米通じて初の投げ合いで田中が7回無失点と好投し、日本人初の6年連続2桁勝利を達成した一方、菊池は4回までに2被弾を含む5失点の乱調で9敗目を喫した。3回にガードナーに3ランを浴びた場面では、今年3月に現役を引退したイチロー氏の熱烈なファンとして有名なエイミー・フランツさんが打球争いでスタンドからあわや転落しそうな危機を迎えていた。

 3回無死一、三塁のピンチで菊池が悪夢の瞬間を迎えた。高めのボール球をガードナーが強振すると、ライト方向に大飛球が。右翼手のムーアが渾身のジャンプを見せたが、フェンスをギリギリで越えて3ランが飛び込んだ。

 ここからホームランボールを巡る争いが勃発した。ライトスタンド最前列の男性ファンが逆さまになりながらも、右手で必死に柵につかまりながら左手を伸ばす。これに対抗したのは「イチメーター」で有名なエイミーさんだった。

 男性ファンと競り合うように、フェンスに身を乗り出したエイミーさん。あまりの勢いで転落しそうになると、隣の観客が体を支える事態になった。右手には“マジックハンド”、左手にはグラブという重装備のエイミーさん。一旦、男性ファンのグラブに収まったように見えるボールを自らのグラブで掻き出すという“荒技”も披露した。

 まさかの“場外戦”に、ニューヨークで試合を中継していたテレビ局「YESネットワーク」も殊勲のガードナーよりもホームラン弾を巡る“仁義なき戦い”を何度もクローズアップ。実況も「ガードナーがホームラン! ファンが通路に転落しようとしています!」と思わず絶叫していた。地元マリナーズの大ファンとして知られるエイミーさんだが、意外な形で存在感をアピールしてしまった。

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