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5打点大暴れの大谷翔平、指揮官は復活に太鼓判「調子取り戻している」

エンゼルスの大谷翔平投手は7日(日本時間8日)、敵地のホワイトソックス戦で58打席の本塁打となる17号3ランを含む3安打5打点と大暴れした。今季初めて「4番・DH」で先発出場すると、初回の第1打席で左翼線へ先制の2点適時二塁打。3回の第2打席では左越えへ決勝17号3ラン。4回の第3打席でも右前打を放ち、今季9度目の“猛打賞”の活躍でメジャー自己最多の5打点を稼いだ。また、4回に今季12個目の盗塁となる二盗をマークした。

久々となる17号本塁打を放ったエンゼルス・大谷翔平【写真:Getty Images】
久々となる17号本塁打を放ったエンゼルス・大谷翔平【写真:Getty Images】

指揮官は復調の要因を「オークランドからメカニックを少し直し始めた」と指摘

■エンゼルス 8-7 Wソックス(日本時間8日・シカゴ)

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 エンゼルスの大谷翔平投手は7日(日本時間8日)、敵地のホワイトソックス戦で58打席の本塁打となる17号3ランを含む3安打5打点と大暴れした。今季初めて「4番・DH」で先発出場すると、初回の第1打席で左翼線へ先制の2点適時二塁打。3回の第2打席では左越えへ決勝17号3ラン。4回の第3打席でも右前打を放ち、今季9度目の“猛打賞”の活躍でメジャー自己最多の5打点を稼いだ。また、4回に今季12個目の盗塁となる二盗をマークした。

 初回1死一、二塁でこの日最初の打席に立つと、先制の2点適時二塁打を左翼線へと放った。さらに同点に追いつかれて迎えた3回無死一、三塁の第2打席では高めの真っ直ぐを左翼スタンドへと弾き返す17号3ラン。8月18日のホワイトソックス戦以来、15試合58打席ぶりとなる一発は打球速度107マイル(約172.2キロ)、飛距離403フィート(約122.8メートル)、111フィート(約34メートル)の高さまで舞い上がるムーンショットとなった。

 たった2打席で自己最多となる5打点を叩き出した大谷は4回1死の第3打席でも右前安打を放って、3安打“猛打賞”。第4打席は投直、第5打席は空振り三振に倒れ、今季2度目となるサイクル安打こそ逃したものの、5打数3安打5打点と大活躍だった。日本人の1試合5打点は2012年8月10日のブルージェイズ戦でヤンキース時代のイチローがマークして以来のことだった。

 前日の試合も2安打を放っており、2試合連続のマルチ安打。8月後半から打撃の状態が下降していたものの、ここに来て完全復活の気配も漂う。ブラッド・オースマス監督も試合後「オオタニは、ここ2、3日で調子を取り戻している。彼はしばらくの間苦しんでいたが、オークランドからスイングのメカニックを少し直し始めたので(良くなってきている)」と語り、状態が上向いてきていることを感じている様子だった。

(木崎英夫 / Hideo Kizaki)

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