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顔面に151キロ直撃の悲劇、見るからに痛いのに…盗塁→交代「脳震盪の可能性」

カブスのアディソン・ラッセル内野手が8日(日本時間9日)、顔面に死球を受けて交代した。地元紙「シカゴトリビューン」は「脳震盪の可能性があり検査を受けている」と伝えている。

死球を受けたカブスのアディソン・ラッセル【写真:Getty Images】
死球を受けたカブスのアディソン・ラッセル【写真:Getty Images】

昨季は元妻にDV行為を働き40試合の出場停止処分、今季5月に復帰していた

■ブルワーズ 8-5 カブス(日本時間9日・ミルウォーキー)

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 カブスのアディソン・ラッセル内野手が8日(日本時間9日)、顔面に死球を受けて交代した。地元紙「シカゴトリビューン」は「脳震盪の可能性があり検査を受けている」と伝えている。

 3回先頭で打席に入ったラッセル。ハウザーの投じた4球目、93.7マイル(約151キロ)直球が顔面に直撃した。鼻のあたりを抑えてうずくまったが、自力で立ち上がって一塁へ向かった。さらに続くボートの打席では盗塁。右前打で二塁から生還した。

 しかし、その後にイアン・ハップと交代。記事では「鼻のあたりにあざができ、脳震盪の可能性があるため現在検査を受けている」と伝えている。米スポーツ専門テレビ局「ESPN」は「一塁に歩いたときは、大丈夫だったけど、アドレナリンが落ち着いたら、そうではなくなったようだ」とのマドン監督のコメントも紹介している。

 ラッセルは昨季、元妻にDV行為を働き、MLBの規定に違反したとして、MLB機構から40試合の出場停止処分となった。今季は5月8日に処分から復帰すると、打撃不振でマイナーに降格。8月16日に再び昇格していた。

 カブスはオールスター遊撃手のハビアー・バエスが、7日(同8日)に左手親指の剥離骨折と診断され、離脱したばかり。遊撃手のアクシデントが相次ぐ形となった。

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