巨人・山口が10奪三振! リーグトップ通算175奪三振、自身14勝目引き寄せる

山口は試合前時点で対広島戦の防御率4.45

■巨人 – 広島(13日・東京ドーム)

 巨人の山口俊は13日、本拠地広島戦に先発。2回の3者三振を含む10奪三振の力投で7回まで1失点と好投を続けている。

 山口は試合前時点まで対広島戦防御率4.45としていたが、この日は冴えた。初回、3番の鈴木を148キロ直球で見逃し三振にとると、続く2回は松山、長野、安部と3者を空振り三振に。さらに3回も広島のドラフト1位ルーキー、小園を空振り三振に斬った。

 4回には先頭、菊池涼を空振り三振に抑えるも、続く鈴木が左前打で出塁し、二盗成功。1死から松山に左前適時打を許す。しかしその後は長野、安部と空振り三振に抑え、1失点で切り抜けた。5回も無死一塁から小園をフォークで空振り三振。

 7回には再び1死から長野の左前打で走者を背負うも、2死一、二塁から代打・坂倉をフォークで空振り三振にとりガッツポーズ。これで今季通算175奪三振とし、リーグトップだった今永の173奪三振を上回った。

 打線は初回から岡本の左前適時打で先制すると、3回には広島の先発・九里の押し出し四球で追加点。さらに4回にも阿部の右前適時打が飛び出し、3-1となっている。

(Full-Count編集部)

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