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西武・辻監督「びっくりするくらい頑張ってくれた」胴上げ10回、連覇に笑顔

西武が24日、2年連続23度目のリーグ優勝を決めた。優勝マジックを「2」として迎えた24日のロッテ戦(ZOZOマリン)に12-4で勝利。2位ソフトバンクが楽天に敗れていたため、西武が王者に立った。試合後、歓喜の輪が出来上がり、辻発彦監督は選手たちの手で10回、千葉の夜空に舞った。

優勝監督インタビューに応じた西武・辻監督【写真:安藤かなみ】
優勝監督インタビューに応じた西武・辻監督【写真:安藤かなみ】

ニールが球団外国人新記録の11連勝、9月15日のマジック点灯から首位譲らず

■西武 12-4 ロッテ(24日・ZOZOマリン)

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 西武が24日、2年連続23度目のリーグ優勝を決めた。優勝マジックを「2」として迎えた24日のロッテ戦(ZOZOマリン)に12-4で勝利。2位ソフトバンクが楽天に敗れていたため、西武が王者に立った。試合後、歓喜の輪が出来上がり、辻発彦監督は選手たちの手で10回、千葉の夜空に舞った。

 辻監督は優勝監督インタビューで「今年始まって連覇という目標に向かって出発して、中盤苦しかったけど、夏場からの頑張りは我々がびっくりするくらい頑張ってくれた」と最大8.5ゲーム差を逆転した選手たちを絶賛。「私は何もしてません。夏場になると選手はものすごい力を発揮してくれる。最後まで諦めずに戦ってくれました」と称えた。

 西武は2回、栗山の中前適時打で先制すると、秋山の走者一掃となる適時二塁打などでこの回一気に5得点。3回には山川の左越え43号2ラン、6回にも秋山のこの日4打点目となる適時打が飛び出した。終わってみれば12安打12得点と、“山賊打線”の力を存分に発揮してロッテを圧倒した。

 先発のニールは来日初となる中5日でのマウンド。6回まで8安打を浴びながらも粘って3失点(自責1点)で試合を作り、11連勝で12勝目を挙げた。外国人投手の11連勝は2018年にボルシンガー(ロッテ)が記録したプロ野球記録に並ぶ快挙で、球団としては88年の郭泰源を抜く新記録。7回からは平良、小川、平井と繋ぎ、9回は守護神・増田が締めた。

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