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半年で売り上げ約5倍 新人ナンバー1の期待の美女売り子【福岡発 売り子名鑑2019】

ペナントレースも残りわずか。プロ野球界はレギュラーシーズンが間も無く終わり、ポストシーズンへと突入していく。今季も多くのファンが球場に応援に駆けつけ、そして、そのお供として楽しまれたのが、冷えたビール。10キロを超えるビールのタンクを背負い、スタジアム内で働いているのが“球場の華”、各ビールメーカーたちの売り子たちだ。

アサヒビールの「キラ」さん【写真:福谷佑介】
アサヒビールの「キラ」さん【写真:福谷佑介】

高校時代は吹奏楽部でトランペットを担当、甲子園でも演奏

 ペナントレースも残りわずか。プロ野球界はレギュラーシーズンが間も無く終わり、ポストシーズンへと突入していく。今季も多くのファンが球場に応援に駆けつけ、そして、そのお供として楽しまれたのが、冷えたビール。10キロを超えるビールのタンクを背負い、スタジアム内で働いているのが“球場の華”、各ビールメーカーたちの売り子たちだ。

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 福岡ソフトバンクホークスの本拠地ヤフオクドームで働く売り子たちも、それぞれに人間模様がある。“美女どころ”と言われる福岡の売り子を紹介する人気企画「福岡発 売り子名鑑2019」。彼女らの奮闘を知っていただき、ポストシーズンを残すのみとなった2019年のプロ野球観戦の楽しみとしていただけたら幸いだ。

 第12回はアサヒビールの「キラ」さん、だ。

 現在、大学2年生で売り子ルーキーの彼女。1年目にも関わらず、最高196杯の記録を持ち、7月と8月にはアサヒビールのヤフオクドーム売り子新人ナンバー1に輝いた、期待の新星だ。

 一塁側外野を主な持ち場とする彼女。大学1年生の時から売り子に関心はあったというが、始めるタイミングを逃して2年生から始めることになった。熊本出身の「キラ」さん。興味を持ったのは「テレビとかで見たこともありましたし、やりたいと思っていました。福岡でしか出来ないことをやりたいなと」感じたからだ。

 ただ、やはり、他の売り子たちと同様、あまりの激務に驚愕したという。「めちゃくちゃキツかったです」。10キロを超えるタンクを背負ってスタジアム中を歩き回る重労働に、最初は身体が悲鳴をあげ「今でも大丈夫ではないですが、慣れはしました」と苦笑いする。

 そんな中で売り子の魅力、やり甲斐をどこに感じているのか。「お客様との触れ合いがやり甲斐ですね。常連さんが出来たら、やっぱり嬉しいです」。スタジアムに応援に来るファンとのコミュニケーション、そして、常連客との関わり。肉体的にキツイ中でも体を動かすエネルギーになっている。

 高校時代は吹奏楽部。母校が甲子園に出場した経験があり、甲子園のアルプススタンドで演奏したこともある「キラ」さん。売り子を始めた初日の売り上げはわずか40杯ほどだったという。それが、わずか半年で最高記録は約5倍の196杯まで伸びた。アサヒビール期待の新人売り子なのだ。

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