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阪神、2年ぶりCS進出決定! 怒涛の6連勝で広島を大逆転、143試合目で3位浮上

阪神は30日、レギュラーシーズン最終戦となる中日戦(甲子園)に3-0で勝利し、2年ぶりのクライマックスシリーズ(CS)進出を決めた。

阪神・矢野監督【写真:荒川祐史】
阪神・矢野監督【写真:荒川祐史】

大山が先制打、大野雄は3回1/3を無失点で最優秀防御率

■阪神 3-0 中日(30日・甲子園)

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 阪神は30日、レギュラーシーズン最終戦となる中日戦(甲子園)に3-0で勝利し、2年ぶりのクライマックスシリーズ(CS)進出を決めた。

 一時はなくなった自力でのCS進出の可能性が、27日に広島が敗戦したことで復活。3戦全勝という厳しい条件でありながら、28日のDeNA戦(横浜)、29日の中日戦(甲子園)と連勝し、望みを繋いできた。

 そしてこの日、運命の最終戦だった。中日の先発・大野雄には3回まで封じられていたが、4回途中から上がった2番手、三ツ間に対し一気に攻め立て、大山が中前適時打で先制点を奪った。なおも2死満塁から暴投でさらに1点。また6回にも3番手・山本の暴投で1点を加えた。

 先発の青柳は5回2安打5奪三振、無失点と好投。そこから継投で島本、今季限りで引退の高橋、岩崎、ジョンソン、藤川とリレー。満員の甲子園で怒涛の6連勝を達成した。

 進出条件の残り1勝を挙げられずに阪神の結果に託す形でシーズン最終戦を終えていた広島は、これで4年連続で続いていたCS進出を逃すこととなった。

 阪神は5日から横浜スタジアムで2位DeNAとのCSファーストステージに臨む。CSを勝ち抜いて日本シリーズに進出すれば、この日、レギュラーシーズン最終戦で右飛に倒れた鳥谷もタテジマで甲子園に戻ってこられる。

(Full-Count編集部)

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