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ダルビッシュは今オフに大型契約を破棄!? MLB公式「87億円以上の契約を…」

カブスのダルビッシュ有投手は今季終了後に契約を破棄してFAとなれる「オプトアウト」の権利を持っている。来季以降、4年総額8100万ドル(約87億8200万円)の契約を残す右腕は、権利を行使しない可能性が高いと見られているが、MLB公式サイトは今オフにオプトアウト可能性のある8選手を紹介。ダルビッシュを可能性の高い順から4番目に“リストアップ”した。

カブスのダルビッシュ有【写真:AP】
カブスのダルビッシュ有【写真:AP】

ダルビッシュのカブスとの契約は残り4年総額約87億円

 カブスのダルビッシュ有投手は今季終了後に契約を破棄してFAとなれる「オプトアウト」の権利を持っている。来季以降、4年総額8100万ドル(約87億8200万円)の契約を残す右腕は、権利を行使しない可能性が高いと見られているが、MLB公式サイトは今オフにオプトアウト可能性のある8選手を紹介。ダルビッシュを可能性の高い順から4番目に“リストアップ”した。

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 同サイトは、可能性が高い順から、スティーブン・ストラスバーグ(ナショナルズ)=4年総額1億ドル(約108億円)、JD・マルティネス(レッドソックス)=3年総額6250万ドル(約67億7600万円)、アロルディス・チャップマン(ヤンキース)=2年総額3000万ドル(約32億5000万円)とし、4番目にダルビッシュを挙げた。

 ダルビッシュについては、同サイトのアナリスト、マイク・ペトリエロ氏の記事を紹介。今季の防御率(3.98)よりも価値がある理由として、本拠地よりも敵地での登板の方が成績が良いこと、レギュラーシーズン終了まで4か月間では球界トップ5の先発投手だったことなどを挙げている。

 一方で、記事ではシーズン終盤にダルビッシュは、ダルビッシュが「シカゴが居心地がいいと感じている」とメディアに語ったことも紹介。「理論上は8100万ドル以上の契約を手にできるかもしれないが、オプトアウトを決断してカブスのクオリファイング・オファーを拒否した場合に付随して発生するドラフト指名権の喪失により、現実的には(それ以上の金額となる)可能性は低くなるかもしれない」と指摘している。

 同サイトは5番目以降にケンリー・ジャンセン(ドジャース)=2年総額3800万ドル(約41億2000万円)、ジェイク・アリエッタ(フィリーズ)=1年2000万ドル(21億6800万円)、エルビス・アンドラス(レンジャーズ)=3年総額4300万ドル(約46億6000万円)、ジェイソン・ヘイワード(カブス)=4年総額8600万ドル(約93億2000万円)を挙げている。

(Full-Count編集部)

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