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ダルビッシュは「最高の奪三振アーティスト」 米メディアがオプトアウト勧める

今季終了後に現行の6年契約をオプトアウト(契約破棄)してFAになれる権利を持っているカブスのダルビッシュ有投手。米スポーツ専門メディア「ザ・スコア」は、今オフにオプトアウトの権利を持つ選手8人を紹介し、オプトアウトするべきかどうかを検討している。

カブス・ダルビッシュ有【写真:Getty Images】
カブス・ダルビッシュ有【写真:Getty Images】

カブスは9月に失速も、チーム最高の防御率2.39、WHIP0.83、被本塁打2と健闘

 今季終了後に現行の6年契約をオプトアウト(契約破棄)してFAになれる権利を持っているカブスのダルビッシュ有投手。米スポーツ専門メディア「ザ・スコア」は、今オフにオプトアウトの権利を持つ選手8人を紹介し、オプトアウトするべきかどうかを検討している。

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 ダルビッシュは今季178回2/3を投げ、6勝8敗、防御率3.98の成績。229奪三振は2013年に次ぐ2番目の数字、30登板はキャリア3度目だった。記事では「カブスは今年残念な結果となったかもしれないが、ダルビッシュはそうではなかった。シカゴでの怪我に見舞われた残念な1年目の後、ダルビッシュは2019年に復活し、カブスが獲得した時に期待していたような投手に見えた」と称賛。昨季の8試合、1勝3敗、防御率4.95からの復活を高く評価している。

 さらには「終盤に調子を落とさなかったカブスで唯一の先発投手である」とも言及。カブスは9月に調子を落としてポストシーズン進出を逃したが、その中でダルビッシュはチーム最高の防御率2.39、WHIP0.83、被本塁打2と健闘した。ナ・リーグ最多の33本塁打を喫したことについては「汚点となるが、今季の前例のない本塁打数によるところもあるかもしれない」とした。

 また、オプトアウトするべきかには「イエス」とした。「悲惨だった2018年から復活し、ダルビッシュはまだ投げられると証明した。彼は信頼できるエースというだけではなく、メジャーリーグ最高の奪三振アーティストの1人でもある。投手を必要とし、使うお金があるチームにとって、これは望ましい組み合わせである」と、オプトアウトした場合、先発投手を必要としているチームのターゲットとなりそうだ。

 その他にオプトアウトの可能性があるのはジェイク・アリエッタ(フィリーズ)、アロルディス・チャップマン(ヤンキース)、ジェイソン・ヘイワード(カブス)、ケンリー・ジャンセン(ドジャース)、JD・マルティネス(レッドソックス)、スティーブン・ストラスバーグ(ナショナルズ)の6人。レンジャーズのエルビス・アンドラスは今季の成績が良くなく、本人もオプトアウトしない意向を示しているとしている。

(Full-Count編集部)

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