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ダルビッシュの159キロ“3人KO死球”がツイッター賞!? 米メディア「すごいアワード」

カブスのダルビッシュ有投手は今季、31試合に登板し6勝8敗、防御率3.98ながら、シーズン後半には抜群の制球力と高い奪三振率で復調の気配を見せシーズンを終えた。球界ではサイ・ヤング賞の受賞者に注目が集まっているが、ダルビッシュの159キロ“3人KO”死球が脚光を浴びている。地元メディアが伝えている。

カブス・ダルビッシュ有【写真:Getty Images】
カブス・ダルビッシュ有【写真:Getty Images】

名物セレブがダルビッシュの“珍死球”を「ピッチング・ニンジャ賞」に選定

 カブスのダルビッシュ有投手は今季、31試合に登板し6勝8敗、防御率3.98ながら、シーズン後半には抜群の制球力と高い奪三振率で復調の気配を見せシーズンを終えた。球界ではサイ・ヤング賞の受賞者に注目が集まっているが、ダルビッシュの159キロ“3人KO”死球が脚光を浴びている。地元メディアが伝えている。

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 カブス専門情報サイト「ブリーチャー・ネーション」は「サイ・ヤング賞なんて忘れよう。ユウ・ダルビッシュが、ピッチング・ニンジャ賞を受賞した」と見出しで、ダルビッシュが“特別賞”を手にしたことを伝えた。

 ピッチング・ニンジャ賞とは本職は弁護士ながらも、カレッジで活躍する息子の投手コーチを務めたことで米メディアで注目されているロブ・フリードマン氏が自身のツイッターで発表するタイトルのこと。SNS上では「ピッチング・ニンジャ」として投手を様々な形で分析し、現役メジャーリーガーや米メディアからもフォローされる名物セレブとして有名だ。

 ダルビッシュは今季31試合に先発し、6勝8敗、防御率3.98だったが、178回2/3を投げて229奪三振。特に後半戦は抜群の制球力と球威で圧倒した。記事では「彼の後半の成績でも、サイ・ヤング賞の受賞は難しかったかもしれないが、それでも、彼は本当に素晴らしかった」と称賛。続けて「残念ながら(シーズン前半を合わした)ダルビッシュのフルシーズンの成績は、素晴らしいとは言えず、まあ、堅実であったというレベルである。でも、それでいいのだ! 彼は、もっとすごいアワードを今日受賞したから。みんながフォローしているピッチングニンジャのツイッターの賞だ」と称えている。

 フリードマン氏のツイートではダルビッシュが159キロの剛球で打者、審判、捕手をKOした動画を公開し「トリプルキル投球が、ブリンソンの股間に辺り、球審の喉にあたり、そして、コントレラスの背中にあたった。みんな、大丈夫だったから、この99マイル(約159キロ)の死の投球で少し楽しんでもいいのだ」とツーモアたっぷりに受賞理由を伝えている。

(Full-Count編集部)

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