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【プレミア12】日本は米国に惜敗、台湾が韓国に圧勝 メキシコ唯一の全勝…12日の結果は?

「第2回 WBSCプレミア12」(テレビ朝日系列で放送)のスーパーラウンドは12日、3試合が行われた。野球日本代表「侍ジャパン」はアメリカに敗れて今大会初黒星。同じくオープニングラウンドから4戦全勝だった韓国もチャイニーズ・タイペイに敗れたが、メキシコはオーストラリアに快勝して唯一の5勝、スーパーラウンド3勝0敗とした。

侍ジャパン・稲葉篤紀監督【写真:荒川祐史】
侍ジャパン・稲葉篤紀監督【写真:荒川祐史】

日本は今大会初黒星でスーパーRは2勝1敗、13日に全勝のメキシコと対戦へ

「第2回 WBSCプレミア12」(テレビ朝日系列で放送)のスーパーラウンドは12日、3試合が行われた。野球日本代表「侍ジャパン」はアメリカに敗れて今大会初黒星。同じくオープニングラウンドから4戦全勝だった韓国もチャイニーズ・タイペイに敗れたが、メキシコはオーストラリアに快勝して唯一の5勝、スーパーラウンド3勝0敗とした。

「プレミア12」で光った存在感 ルーキー甲斐野央が国際大会で得た経験と手応え(侍ジャパン応援特設サイトへ)

 侍ジャパンはアメリカに惜敗した。2回に先発・高橋礼が一ゴロの間に先制点を与えると、3回には3番のダルベックに適時二塁打を許して2失点目。打線は4回に浅村の右前適時打で1点を返したが、5回に2番手の山岡がボームに適時打を許して再び2点差に。6回に浅村の2打席連続の適時打で1点差としたものの、7回には3番手の大野がアデルにソロ本塁打を被弾。8回に浅村のこの日3本目の適時打で1点差としたが、追いつくことはできなかった。

 1点差の4回2死一塁、6回2死二塁で坂本が投飛、空振り三振と凡退。3回無死一塁では丸、5回1死一、二塁では菊池が併殺打、7回2死二、三塁では山田、近藤が相次いで凡退と打線の繋がりを欠いた。今大会初黒星で、オープニングラウンドから引き継がれた1勝と合わせて2勝1敗となった。

 ZOZOマリンスタジアムで行われたチャイニーズ・タイペイ-韓国は、チャイニーズ・タイペイが7-0で快勝した。オリックスの張奕が6回2/3を4安打無失点、112球の熱投。7回2死から“本拠地”ZOZOマリンスタジアムに登場したチェンは8回まで無失点の好リリーフを見せて“NPBリレー”で韓国打線を封じると、9回も無失点に抑えた。打線は韓国のエース左腕キム・グァンヒョンを8安打3失点でKOすると、3点リードの7回にはチェン・ジュンシウの3ランが飛び出し、試合を決めた。

 チャイニーズ・タイペイはスーパーラウンド初勝利。戦績は、チャイニーズ・タイペイが1勝2敗、韓国が初黒星で2勝1敗。今大会で、日本を除くアジア/オセアニア大陸の上位国1チームが獲得する東京五輪の出場権に望みをつないだ。

 メキシコは快進撃を続けている。オーストラリア相手に初回に先頭打者のジョーンズが先制のソロ本塁打。4回1死では中日、オリックスに所属した経験のあるクラークが右翼スタンド上段へのソロアーチを放つと、2死一塁からは初回先制弾のジョーンズが左翼への適時二塁打を放ち、さらに1点を追加した。先発のベラは5回4安打5奪三振無失点と好投すると、救援陣もオーストラリア打線を危なげなく抑えて快勝。無敗のまま13日は侍ジャパンと対戦する。

○『世界野球プレミア12』の主な予定(テレビ朝日系列で放送)
11月13日(水)午後6時45分~ 「日本×メキシコ」
11月17日(日)「決勝」

(Full-Count編集部)

日本通運は侍ジャパンを応援しています。

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