DeNA新助っ人オースティン、日本移籍がMLB復帰の足掛かりに!? 「近い将来…」

19年はブルワーズでプレーしたタイラー・オースティン【写真:Getty Images】
19年はブルワーズでプレーしたタイラー・オースティン【写真:Getty Images】

メジャー4年間で33本塁打&長打率.451「それなりの堅実な長打力」

 DeNAは15日に前ブルワーズのタイラー・オースティン内野手の獲得を発表した。米移籍情報サイト「MLBトレード・ルーマーズ」は、「日本での活躍次第では、比較的近い将来にメジャーに復帰することは論外というわけではない」とメジャー復帰の足掛かりにするのではないかと予想している。

 オースティンは2016年にヤンキースでメジャーデビューし、2019年までの4年間で33本塁打、長打率.451を記録。しかし、通算打率.219とレギュラー定着には至らなかった。記事では「それなりの堅実な長打力」を披露したが、キャリア通算では良い成績を収められなかったとしている。

 一方で、オースティンの弱点にも言及。対右投手ではOPS(出塁率+長打率).638、対して左投手相手ではOPS.884と、右投手をかなり苦手としており、通算583打席で215三振という三振の多さにも言及している。

 メジャー4年間で100試合以上に出場したシーズンが1度もないオースティン。記事では「彼はこうして、レギュラーとしてプレーする機会を増やすためにNPBへと向かうことになる」と指摘。出場機会確保のために来日するようだ。そして、「オースティンはまだ28歳なので、日本での活躍次第では、比較的近い将来にメジャーに復帰することは論外というわけではない」とメジャー復帰も可能だとしている。

(Full-Count編集部)

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