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【プレミア12】日本の4番・鈴木がMVP含む“個人5冠” 公式会見一問一答「それよりチームの優勝」

野球日本代表「侍ジャパン」は17日、東京ドームで行われた「第2回WBSCプレミア12」(テレビ朝日系列で放送)決勝の韓国戦に5-3で勝利し、世界一に輝いた。大会MVPには今大会不動の4番として出場し続けた鈴木誠也外野手(広島)が選出。試合後の記者会見では「もちろん嬉しいですけど、それよりもチームが優勝したこと、それを目標にやっていたのでそれが嬉しいです」と個人の表彰よりも世界一を喜んだ。

会見に臨んだ侍ジャパンの広島・鈴木誠也【写真:荒川祐史】
会見に臨んだ侍ジャパンの広島・鈴木誠也【写真:荒川祐史】

日本の4番としてMVPも「僕は4番のタイプじゃないので気にせず」

 野球日本代表「侍ジャパン」は17日、東京ドームで行われた「第2回WBSCプレミア12」(テレビ朝日系列で放送)決勝の韓国戦に5-3で勝利し、世界一に輝いた。大会MVPには今大会不動の4番として出場し続けた鈴木誠也外野手(広島)が選出。試合後の記者会見では「もちろん嬉しいですけど、それよりもチームが優勝したこと、それを目標にやっていたのでそれが嬉しいです」と個人の表彰よりも世界一を喜んだ。

侍ジャパンが「プレミア12」初優勝で得た収穫と課題 稲葉監督が掴んだ日本の形(侍ジャパン応援特設サイトへ)

 鈴木はオープニングラウンドまでの成績で決まる個人タイトルで、打率(.478)、打点(12)、得点(9)でトップ。本塁打王は同じ3本ながら打席数の少ない米国ルッカーに譲ったものの、外野手としてベストナインにも選出され、MVPと合わせて“個人5冠”となった。決勝でも、3点を追う初回に適時打を放ち、反撃の狼煙を上げた。

 以下は試合後の公式会見の一問一答。

――初回の適時打を振り返って。

「初回にいきなり2本ホームランを打たれて、このまま行ったらすごい展開になってしまうなと。いいピッチャーだったので積極的に攻めていこうと。ああいう結果になり、勇人さんが走ってくれてああいう点になって良かったです」

――日本の4番でMVP。大会での収穫は?

「4番に関しては僕は4番のタイプじゃないので気にせず、周りにいい打者がたくさんいるので、とにかくつなぐ意識でいたのがいい結果になったと思います」

――MVPに輝いたことについては?

「もちろん嬉しいですけど、それよりもチームが優勝したこと、それを目標にやっていたのでそれが嬉しいです」

(Full-Count編集部)

日本通運は侍ジャパンを応援しています。

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