鷹が少年野球教室を九州・山口で同時開催 松田宣「この中の誰かが将来サードを」

ソフトバンクは23日に野球教室を開催した【写真:藤浦一都】
ソフトバンクは23日に野球教室を開催した【写真:藤浦一都】

主力選手たちが講師として来場し、子どもたちに野球の楽しさを伝えた

 ソフトバンクは23日、「SoftBank HAWKSベースボールキッズ2019」と題した野球教室を開催。福岡の3球場(福岡・北九州・筑後)をはじめとする九州・山口の10か所に主力選手たちが講師として来場し、子どもたちに野球の楽しさを伝えた。また、沖縄でも30日に開催が予定されている。

 選手会による「ベースボールキッズ」は、主力選手を中心に各会場5選手が講師役で登場する野球教室で、2007年から続いている。今年も抽選で選ばれた小学1年生から6年生の子どもたちが各会場に250人から300人が集まった。参加者には福岡移転30周年のWE=KYUSHUユニフォームが配布され、選手も同じユニフォームで指導した。

 かつての2軍の本拠地、福岡市の雁ノ巣球場には257人の子どもたちが集まり、松田宣浩、長谷川勇也、明石健志、岩嵜翔、嘉弥真新也が講師として登場。開会式で挨拶した嘉弥真は「今日は僕の誕生日です。一緒に楽しい一日にしましょう」とさりげなくアピール。スタンドで見学した約400人の父兄からも「おめでとう」の声が飛んだ。

 参加者は記念撮影の後、5つの班に分かれてバッティング(長谷川担当)、ストラックアウト(松田担当)、守備(岩嵜担当)、走塁(嘉弥真担当)、ゲーム(明石担当)をローテーションで体験。最後はジャンケン大会、選手とのハイタッチで終了した。

 講師役を終えた松田は「こうやって子どもたちと出会う機会はなかなかないが、子どもたちにとっても選手にとっても大切なこと。僕が熱男をやればすごいエネルギーで熱男を返してくれる。この中の誰かが将来(ソフトバンクの)サードを守ってくれるんじゃないかな」と笑顔を見せた。

(藤浦一都 / Kazuto Fujiura)

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