西武山川が「33」から「3」、金子侑は「8」から「7」に…各球団発表、25日の背番号は?

西武・金子侑司(左)、山川穂高【写真:荒川祐史】
西武・金子侑司(左)、山川穂高【写真:荒川祐史】

ヤクルトのドラフト1位奥川恭伸投手の背番号は「11」に決定

 西武は25日、来季から背番号が変更になる8選手を発表した。2年連続本塁打王の山川穂高内野手は「33」から「3」に、今季盗塁王に輝いた金子侑司外野手は「8」から「7」、岡田雅利捕手は「37」から「2」となる。西武の背番号「3」は土井正博、清原和博、浅村栄斗らがつけてきた。「7」は石毛宏典、松井稼頭央らがつけた。

 また、ヤクルトからドラフト1位指名された奥川恭伸投手(星稜高)の背番号が「11」に決まった。球団では荒木大輔、由規ら有望投手が背負ってきた。

■パ・リーグ

【西武】
小川龍也投手 「29」(旧背番号44)
與座海人投手 「44」(旧背番号124)
中塚駿太投手 「50」(旧背番号22)
相内誠投手  「66」(旧背番号41)
岡田雅利捕手 「2」(旧背番号37)
山川穂高内野手 「3」(旧背番号33)
金子侑司外野手 「7」(旧背番号8)
戸川大輔外野手 「65」(旧背番号71)

■セ・リーグ

【ヤクルト】
奥川恭伸投手 「11」

(Full-Count編集部)

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