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オリ安達、現状維持9000万円でサイン 若手台頭も「ショートでしか考えていない」

オリックスの安達了一内野手が26日、契約更改交渉を行い現状維持の年俸9000万円サインした。昨年から1年ごとに年棒が変動する3年契約を結んでいる。(金額は推定)

契約更改に臨んだオリックス・安達了一【写真:橋本健吾】
契約更改に臨んだオリックス・安達了一【写真:橋本健吾】

昨季から年俸変動制の3年契約を結んでいる安達

 オリックスの安達了一内野手が26日、契約更改交渉を行い現状維持の年俸9000万円サインした。昨年から1年ごとに年棒が変動する3年契約を結んでいる。(金額は推定)

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 今季は開幕スタメン出場ながら、守備の不安定さもありシーズン序盤で2軍落ちを経験。2016年に発症した難病「潰瘍性大腸炎」を患いながらもプレーを続けているが今季はレギュラー定着後、最少となる56試合に出場し打率.277、2本塁打、20打点10盗塁をマーク。

 自慢の守備でミスが続いた開幕当初を振り返り「序盤はチームに迷惑をかけた。それが今年のチーム成績(最下位)。責任を感じている」と唇をかんだ。

 それでも1軍復帰してからは打撃で掴んだものもあり「途中から帰ってきた時は少しは仕事ができた。何か掴んだところもあった。(病気で)難しい部分もあるが、1年間出たい気持ちはある」と意気込みを語った。

 来年の自主トレでは引き続き兵庫・淡路島で行う予定。太田、宜保ら若手らの台頭も目に見えてきたが「自分はショートでしか考えていない」と“遊撃1本”で勝負するつもりだ。

(橋本健吾 / Kengo Hashimoto)

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