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“感謝するもの”は大谷翔平の才能!? 米記者が断言「球界のベストプレーヤーに」

11月28日(日本時間11月29日)にサンクスギビングデーを迎えた米国。農作物の豊作を祝うことから1621年に始まったとされる、米国民にとっては一大行事となっている。

エンゼルス・大谷翔平【写真:AP】
エンゼルス・大谷翔平【写真:AP】

米ヤフースポーツがサンクスギビングデーに合わせて「野球で感謝するもの」特集

 11月28日(日本時間11月29日)にサンクスギビングデーを迎えた米国。農作物の豊作を祝うことから1621年に始まったとされる、米国民にとっては一大行事となっている。

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 この日、米ヤフースポーツでは「MLBラウンドテーブル:我々が野球に最も感謝していること」とする記事を掲載。「メジャーリーグベースボールは、アストロズのサイン盗みスキャンダルやマイナーリーグの42球団が削減されるかもしれないニュースなどで、ポジティブな話を探すことがほとんど不可能になっている。もし、1日だけそれを変えることができるなら、サンクスギビングデーよりいい日はない」とし、暗いニュースが多いMLBの中で“感謝する”ものを記者がピックアップした。

 その1つとして挙げられたのが、エンゼルスの大谷翔平投手の二刀流としての才能だ。今季は右肘トミー・ジョン手術の影響で打者に専念。シーズン終盤には左膝の手術を受けたため、106試合で打率.286、18本塁打62打点でシーズンを終了した。来季は投手としてもプレー可能で、二刀流が復活すると見られている。

 その大谷の才能を“感謝するもの”に挙げたのは、米ヤフースポーツのクリス・スウィック記者。「オオタニのポテンシャル」とすると「エンゼルスのショウヘイ・オオタニは火曜日に投球練習を開始することが出来るようになった。25歳のオオタニは、MLBに来て以来、打者として、投手としてエリートであることを証明するような活躍を垣間見せてきたものの、彼のフル活躍を我々はまだ見ることが出来ていない」と、MLBに挑戦しての2年間、怪我によって100%の活躍はできていないと指摘した。

 今オフ、大谷は左膝手術のリハビリも進め、間も無くマウンドからの本格的な投球練習を再開し、トミー・ジョン手術のリハビリも完了すると見られている。スウィック氏は「トミー・ジョン手術のため、オオタニは、過去2シーズンで、10スタートしが出来なかった。しかし、完全に健康になった今、エンゼルスで彼の二刀流を十分見ることが出来るようになるだろう」と、来季の二刀流復活に期待している。

 シーズンを通してプレーをできれば、球界を代表する選手になれると、スウィック氏は予想する。「彼は、危険な打者であるが、MLBに来た時は、投手としての能力のほうが高く買われていた。もし、シーズンを通して彼が健康を維持し、その素晴らしい才能を発揮できれば、オオタニは、マイク・トラウトのタイトルである『野球界のベストプレーヤー』に挑戦できるような存在になるかもしれない」。米国でも期待されている二刀流復活。2020年の大谷のプレーからも目が離せない。

(Full-Count編集部)

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