鷹、松田遼が保留1号 1400万円からのアップ提示も「1時間では足りなかった」

契約更改に臨んだソフトバンク・松田遼馬【写真:福谷佑介】
契約更改に臨んだソフトバンク・松田遼馬【写真:福谷佑介】

今季はキャリアハイとなる51試合に登板し、2勝4敗5ホールド

 ソフトバンクの松田遼馬投手が2日、ヤフオクドームの球団事務所で契約更改交渉に臨んだが、サインを保留した。

 移籍2年目の松田遼は、開幕からシーズンを通して1軍に定着し、中継ぎとしてキャリアハイとなる51試合(先発1試合を含む)に登板。2勝4敗5ホールドの成績を残した。

 球団提示は今季の年俸1400万円からアップだったものの、松田遼は「これだけ1年通して投げたのは初めてですし、評価の話し合いが1時間では足りなかったということです。自分の成績に満足しているわけはないですが、50試合投げたので、もう一度話し合おうということになりました」とサインしなかった。

 1時間の話し合いの内容は「ホークスの評価の仕方がメイン」とし「昨年は試合数も少なかったので(評価に関する)詳しい話はなかった。今年は1年間1軍に帯同して評価をしっかり聞ける年でもある。その時間が足りなかった」と、時間不足を強調した。

(藤浦一都 / Kazuto Fujiura)

RECOMMEND

RELATED

CATEGORY