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大谷と新人王を競ったアンドゥハーをレンジャーズが獲得? 今季出場はわずか12試合

昨年、エンゼルスの大谷翔平投手とア・リーグ新人王を争ったヤンキースのミゲル・アンドゥハー内野手にトレードの可能性が浮上している。MLB公式サイトはレンジャーズの「次なる一手」としてアンドゥハーの名前を掲載している。

ヤンキースのミゲル・アンドゥハー【写真:Getty Images】
ヤンキースのミゲル・アンドゥハー【写真:Getty Images】

昨季は打率.297、27本塁打、92打点で大谷と新人王争いも今季は故障

 昨年、エンゼルスの大谷翔平投手とア・リーグ新人王を争ったヤンキースのミゲル・アンドゥハー内野手にトレードの可能性が浮上している。MLB公式サイトはレンジャーズの「次なる一手」としてアンドゥハーの名前を掲載している。

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 同サイトのレンジャーズ番TR・サリバン記者は、今季13勝を挙げたツインズのカイル・ギブソン投手とレンジャーズが3年3000万ドル(約32億8000万円)の契約合意に至った報道に言及。身体検査をまだパスしていない段階で、今週末に球団からの正式発表があることになると予想している。そんな中、「レンジャーズの優先度NO1は依然として三塁手だろうか?」という疑問を持ち上げると、自身の見解を語っている。

 サリバン記者によると、三塁手の補強が今オフに球団にとっての“最優先事項”であり、「彼らは間違いなくヤンキースの三塁手ミゲル・アンドゥハーを(トレードで)獲得する可能性に魅力を感じています。彼は右肩の手術を受け、昨シーズンの大半を欠場し、ジオ・ウルシェラが代わりを務めていました」として、アンドゥハー獲得の可能性を示唆した。

 大谷とア・リーグ新人王を争った昨年は打率.297、27本塁打、92打点、OPS(出塁率+長打率).855とヤンキースの主軸として奮闘したが、守備率.948、15失策という拙守からオフにはトレード放出の可能性も議論されていた。結果的に今季もヤンキースに残ったが、右肩故障とそれに伴う手術で5月には戦線を離脱。12試合出場にとどまり、打率.128、0本塁打、1打点、OPS.271としていた。

 またサリバン記者は、レンジャーズがアンドゥハーを獲得することで「他の補強に資金を利用できる」とも伝える。今季は故障に泣かされたアンドゥハーだが、打撃の実力は確かなもの。来季は故障から復帰し、どこでどんな活躍をみせるのだろうか。

(Full-Count編集部)

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