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鷹・明石、現状維持1億円でサイン 来季は3年契約3年目「後輩に負けるわけにいかない」

ソフトバンクの明石健志内野手が4日、ヤフオクドーム内の球団事務所で契約更改交渉を行い、現状維持の年俸1億円でサインした。来季は3年契約の最終年となる(金額は推定)。

契約更改に臨んだソフトバンク・明石健志【写真:藤浦一都】
契約更改に臨んだソフトバンク・明石健志【写真:藤浦一都】

印象深い試合はバク宙ホームインを決めた4月25日のオリックス戦「秋山さんと同じアレ」

 ソフトバンクの明石健志内野手が4日、ヤフオクドーム内の球団事務所で契約更改交渉を行い、現状維持の年俸1億円でサインした。来季は3年契約の最終年となる(金額は推定)。

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 今季の明石は、腰の手術もあって「不安と戦っていた。早く復帰することはできたが、心技体で十分な準備ができず、いいパフォーマンスが出せなかった」と悔やむ1年となった。その中でサヨナラ弾を放ち見事な伸身バック宙ホームインを見せた4月25日のオリックス戦を印象深い試合に挙げ「小さい頃から『珍プレー好プレー』とかを見ていて、秋山さんと同じアレができたことはうれしかった」と笑顔を見せた。

 交渉の席では球団から「若い子たちのいい見本になってくれ」と言われ「僕より上の内川さんや松田さん、慶三さん、高谷さんが、若い選手をいい雰囲気の中でやらせてあげようとしている。そういう先輩を見習って僕もいい雰囲気を作れたら」と語った。

 契約最終年となる来季に向けて「心技体を整えないと、相手ともチームメートとも自分自身とも勝負ができない。ベテラン、ベテランと言われてもまだ34なんで、後輩に負けるわけにはいかない。シーズンの優勝から2年離れているので一番価値があるのはリーグ優勝。その中のピースになれたらと思う」と意気込む。腰の状態については「オールスター明けからは前と違って動けるようになった。慣れの問題だと思うし、不安さえ取れれば大丈夫」と語り、来季の二塁のレギュラー獲りに意欲を示していた。

(藤浦一都 / Kazuto Fujiura)

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