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1.4億円で更改の西武外崎、タイトルに意欲 「キャリアハイの成績を残すことが…」

西武の外崎修汰内野手が5日、所沢市内の球団事務所で契約更改交渉を行い、倍増の年俸1億4000万円でサインした(金額は推定)。今季は主に二塁手として自身初の全試合出場を果たし、本塁打26本、打点90はいずれもキャリアハイを更新した。外崎は「十分な評価をしていただきました」と納得の表情を見せた。

契約更改に臨んだ西武・外崎修汰【写真:安藤かなみ】
契約更改に臨んだ西武・外崎修汰【写真:安藤かなみ】

主に二塁手でプレー、26本塁打&90打点はいずれも自己最多

 西武の外崎修汰内野手が5日、所沢市内の球団事務所で契約更改交渉を行い、倍増の年俸1億4000万円でサインした(金額は推定)。今季は主に二塁手として自身初の全試合出場を果たし、本塁打26本、打点90はいずれもキャリアハイを更新した。外崎は「十分な評価をしていただきました」と納得の表情を見せた。

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 内外野をこなすユーティリティプレーヤーとして知られるが、外崎の本業は内野手。昨年は外野手としての出場がシーズンの大半を占めていたが、二塁を守っていた浅村の移籍に伴い今季は本職の二塁手としてスタメンに名を連ねた。失策14はリーグワーストで「シーズンの最初にもったいないエラーが多かった。絶対に間に合わないのに、ファーストに暴投したりとか」と苦笑いで振り返った。

 それでも二塁手として出場した試合は実に140試合。「(シーズンの序盤は守りの)基準ができていなかった。普通にできれば、(失策は)減ると思う」と経験を来季に活かす。

 外崎は「内野守備は楽しかった。プレーに絡む回数も多いし、その中で投手を助けるプレーを外野のときよりも感じられたと思う」と充実した表情で語った。

 一方で、今季二塁手のベストナインは楽天に移籍した浅村が受賞。それ以外の一塁、三塁、遊撃は全て西武の選手が受賞し、外崎は「ベストナイン、内野で(選ばれなかったのは)僕だけですよね」と悔しがった。「キャリアハイの成績を残すことがタイトルに繋がると思う」と、来季は自身初のタイトル獲得に意欲を見せていた。

(安藤かなみ / Kanami Ando)

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