台湾WL“イケメン”投票でNPB3選手が決勝進出! DeNA伊藤裕「魅力は目が茶色」

楽天・村林一輝【写真:荒川祐史】
楽天・村林一輝【写真:荒川祐史】

楽天・村林一輝内野手、DeNAの伊藤裕季也内野手、オリックスのフェリペ捕手が決選投票に進出

 11月23日から台湾で行われているアジアウインターリーグ(AWB)。NPBからホワイト、レッドに分けて2チームとJABA(社会人野球)選抜が参加し、台湾プロ野球(CPBL)や韓国プロ野球(KBO)の選抜チームと対戦している。そんな各国の若手選手たちが集まったAWBでは“イケメン”投票が実施され、楽天・村林一輝内野手、DeNAの伊藤裕季也内野手、オリックスのフェリペ捕手が決選投票に駒を進めた。

 「理想型WorldCup」と題して行われた“イケメン”投票。各チームから6人がノミネートされ、インターネット投票で3人まで選択。上位3人と各チーム1位の選手が決勝に進んだ。

 NPBからは楽天の村林、DeNAの伊藤裕、オリックスのフェリペが選出された。3選手は動画で決勝に向けての意気込みを口にしておりフェリペは「僕の魅力は守備です」、伊藤裕は「僕の魅力は人より目が茶色いところです」とアピールしている。12月7、8日の決勝に進みアジアNo1“イケメン”に輝くことはできるのか注目だ。

【動画】アジアウインターリーグで腕を磨くNPB若手 さわやかな笑顔を見せる伊藤裕らが人気を集める実際の映像

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