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962億円動かした敏腕代理人ボラス氏は「どれくらい稼いだか」 米紙が報酬を計算

投手史上最高額となる9年総額3億2400万ドル(約355億円)でヤンキースと契約したゲリット・コール投手の代理人を務めているスコット・ボラス氏が注目を集めている。地元紙「ニューヨーク・ポスト」は、そんな敏腕代理人の報酬を計算。「ここまでにどれくらい稼いだかを明らかにする」と特集している。

エンゼルスと大型契約を結んだアンソニー・レンドンの代理人を務めていたスコット・ボラス氏(左)【写真:Getty Images】
エンゼルスと大型契約を結んだアンソニー・レンドンの代理人を務めていたスコット・ボラス氏(左)【写真:Getty Images】

ボラス氏はコール、ストラスバーグ、レンドンの契約をまとめ、まだ柳賢振、カイケルらが控える

 投手史上最高額となる9年総額3億2400万ドル(約355億円)でヤンキースと契約したゲリット・コール投手の代理人を務めているスコット・ボラス氏が注目を集めている。地元紙「ニューヨーク・ポスト」は、そんな敏腕代理人の報酬を計算。「ここまでにどれくらい稼いだかを明らかにする」と特集している。

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 コールのほかにもレンドン、ストラスバーグと今オフの大型契約トップ3を独占したボラス氏。ムスタカスの契約もまとめ、その合計は8億7800万ドル(約962億円)にも及ぶとしている。記事では「関係筋によると契約金の5%を徴収する」と言及し、報酬を計算。この時点で4390万ドル(約48億1000万円)を荒稼ぎしていることになる。

 目玉の契約は早々に済ませてしまった敏腕代理人だが、いわゆる“ボラス物件”のFA選手はまだ多い。今季最優秀防御率の韓国人左腕・柳賢振投手、2015年サイ・ヤング賞左腕ダラス・カイケル投手、6年連続2桁本塁打のニコラス・カステヤノスらを顧客に抱えており、最終的には10億ドル(約1096億円)、報酬としては5000万ドル(約54億8000万円)程度になるのではないかと予想している。

“ボラス物件”のFA選手がどのような大型契約を結ぶのか、今後も目が離せない。

【今オフここまでのボラス氏の契約】

1 ゲリット・コール(ヤンキース) 3億2400万ドル(約355億)、ボラス氏の報酬1620万ドル(約17億7000万円)

2 スティーブン・ストラスバーグ(ナショナルズ) 2億4500万ドル(約268億円)、ボラス氏の報酬1225万ドル(約13億4000万円)

3 アンソニー・レンドン(エンゼルス) 2億4500万ドル(約268億円)、ボラス氏の報酬1225万ドル(約13億4000万円)

4 マイク・ムスタカス(レッズ) 6400万ドル(約70億円)、ボラス氏の報酬320万ドル(約3億5000万円)

(Full-Count編集部)

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