野球の「知りたい」がここに。ベースボール専門メディア

  • HOME
  • MLB
  • MLB総合
  • “10年代の長距離砲5傑”米メディア選定 4位にトラウト、1位は10年間で346発

“10年代の長距離砲5傑”米メディア選定 4位にトラウト、1位は10年間で346発

2019年シーズンで10年代が終了。この10年間は“フライボール革命”の影響もあり、多くの本塁打が飛び交った。米メディア「NBCスポーツ」は「2010年代トップ5パワーヒッター」を選定している。

ツインズのネルソン・クルーズ【写真:Getty Images】
ツインズのネルソン・クルーズ【写真:Getty Images】

1位はツインズのクルーズ、39歳にして自己最高のOPS1.031をマークした

 2019年シーズンで10年代が終了。この10年間は“フライボール革命”の影響もあり、多くの本塁打が飛び交った。米メディア「NBCスポーツ」は「2010年代トップ5パワーヒッター」を選定している。

【PR】練習試合&オープン戦も徹底配信 プロ野球観るなら「DAZN」、“初月無料キャンペーン”実施中

 2012年に3冠王に輝いたタイガースのミゲル・カブレラ内野手は5位。2012、13年には2年連続でMVPを受賞した“最強打者”だったが、近年は怪我に苦しみ、ここ3年間で31本塁打に終わっている。4位にはエンゼルスのマイク・トラウト外野手。2011年にデビューし、定着は2012年と年数的には不利だが、9年間で285本塁打。大谷翔平投手との“トラウタニ”コンビには注目が集まる。

 3位にはヤンキースのジャンカルロ・スタントン外野手が入った。マーリンズ時代の2017年には59本塁打、132打点と圧倒的なパワーを示した。オフにトレードでヤンキースに移ったが、今季は故障で3本塁打。2028年まで契約を残すことから“不良債権化”が懸念されている。

 トップ2にはベテラン勢が揃った。2位にはヤンキースのエドウィン・エンカーナシオン内野手。8年連続で30本塁打以上をマークし、「史上35人しか達成してない記録である」と紹介されている。さらにはダルビッシュ有投手、田中将大投手らを得意とする“日本人キラー”の顔もある。

 1位に輝いたのはツインズのネルソン・クルーズ外野手。2014年からは指名打者での出場が多くなり、2017年からはほぼ指名打者専門になったが10年間で40本塁打以上4度の346本塁打。今季途中に39歳を迎えたが、120試合の出場で打率311、41本塁打、自己最高のOPS(出塁率+長打率)1.031と凄みを増しており、打のスペシャリストと言えそうだ。

【NBCスポーツ選出、2010年代トップ5パワーヒッター】

5 ミゲル・カブレラ(一塁手、三塁手、DH タイガース)268本塁打
4 マイク・トラウト(外野手 エンゼルス)285本塁打
3 ジャンカルロ・スタントン(外野手 マーリンズ/ヤンキース)308本塁打
2 エドウィン・エンカーナシオン(三塁手、DH ブルージェイズ/マリナーズ/ヤンキース)335本塁打
1 ネルソン・クルーズ(DH レンジャーズ/オリオールズ/マリナーズ/ツインズ)346本塁打

(Full-Count編集部)

人気記事ランキング

  • 「Full-Count」×「teams LEAGUE」
  • 「NO BASEBALL, NO LIFE.」 ×「Full-Count」