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コールら手掛けた契約は驚愕の1000億円超! メジャーFA市場の“主役”は代理人ボラス氏?

ドジャースからFAとなっていた韓国人左腕・柳賢振投手がブルージェイズと4年総額8000万ドル(約87億5000万円)で合意した。今季14勝を挙げ、防御率のタイトルを獲得した左腕の代理人を務めているのが辣腕として名高いスコット・ボラス氏。米全国紙「USAトゥデー」は「スコット・ボラスにとっては、非常に素晴らしいオフシーズンになっている」とのタイトルで伝えている。

ここまで総額1000億円超の契約を手掛けたスコット・ボラス氏【写真:Getty Images】
ここまで総額1000億円超の契約を手掛けたスコット・ボラス氏【写真:Getty Images】

韓国左腕柳賢振は4年総額約87億5000万円でブルージェイズと契約合意した

 ドジャースからFAとなっていた韓国人左腕・柳賢振投手がブルージェイズと4年総額8000万ドル(約87億5000万円)で合意した。今季14勝を挙げ、防御率のタイトルを獲得した左腕の代理人を務めているのが辣腕として名高いスコット・ボラス氏。米全国紙「USAトゥデー」は「スコット・ボラスにとっては、非常に素晴らしいオフシーズンになっている」とのタイトルで伝えている。

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 記事では柳賢振とブルージェイズが4年総額8000万ドルで契約したことで「野球界のスーパー代理人は、今オフに交渉を行った末に結んだ契約で10億ドル(約1094億円)を生み出した」と指摘。大型契約が次々に生まれる今オフは「ボラスはまたしても勝利を手にしている」と伝えている。

 同紙のナイチンゲール記者はツイッターで、今オフに契約を交わした選手とその内容を改めて記している。

 ボラス氏が手掛けた今オフの契約内容は、ナイチンゲール氏によると以下の通り。

スコット・ボラス 10億2200万ドル(約1118億円)

ゲリット・コール(ヤンキース) 3億2400万ドル(約354億円)*9年契約
スティーブン・ストラスバーグ(ナショナルズ) 2億4500万ドル(約268億円)※7年契約
アンソニー・レンドン(エンゼルス) 2億4500万ドル(約268億円)※7年契約
柳賢振(ブルージェイズ) 8000万ドル(約87億5000万円)※4年契約
マイク・ムスタカス(レッズ) 6400万ドル(約70億円)※4年契約
ダラス・カイケル(ホワイトソックス)5550万ドル(約60億7000万円)※3年契約
ジュリクソン・プロファー(パドレス) 570万ドル(約6億2300万円)※単年契約
トニー・ワトソン(ジャイアンツ) 300万ドル(約3億2800万円)※単年契約

 投手史上最高額でヤンキースに移籍したコールを筆頭に大型契約を結んだ選手がずらり。ボラス氏が、今オフFA市場の“主役”かもしれない。

(Full-Count編集部)

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