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秋山翔吾加入のレッズはMLB「最古の球団」 「ビッグレッドマシン」70年代に2度世界一

西武から海外FA権を行使した秋山翔吾外野手の入団が決まったシンシナティ・レッズはMLBでも屈指の老舗球団だ。MLB30球団の内、ここまで日本選手がメジャー契約で在籍したことがない唯一の球団でもある。

過去10年で2度地区Vも、近年は低迷が続いている

過去10年のレッズの年間成績

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2010年 91勝71敗(1位)ベイカー監督 地区シリーズ敗退
2011年 79勝93敗(3位)ベイカー監督
2012年 97勝65敗(1位)ベイカー監督 地区シリーズ敗退
2013年 90勝72敗(3位)ベイカー監督 ワイルドカードゲーム敗退
2014年 76勝84敗(4位)プライス監督
2015年 64勝98敗(5位)プライス監督
2016年 68勝94敗(5位)プライス監督
2017年 68勝94敗(5位)プライス監督
2018年 67勝95敗(5位)プライス監督→リグルマン監督
2019年 75勝87敗(4位)ベル監督

 名将ダスティ・ベイカー監督の退任後、低迷が続いている。現在は、地元シンシナティ出身のデビッド・ベル監督が采配を執っている。

 シンシナティ・レッズは過去に1人もNPB出身日本人選手が在籍したことがないが、マイナーでは、1998年に学法石川高出身の左腕投手、岩崎淳一がレッズ傘下のルーキーリーグ、R・ビリングス・マスタングスに在籍。

 2018年には田澤純一がレッズ傘下のAAAルイビル・バッツに在籍。田澤は2試合3イニングを無失点に抑えたがMLB昇格はならなかった。

 レッズはMLBで最も選球眼が良い選手と言われた一塁手、ジョーイ・ボットに衰えが見えるが、2018年の日米野球で来日したユージニオ・スアレスがナ・リーグ三塁手新記録の49本塁打を打つなど台頭している。

 秋山には中軸につなぐリードオフマンの役割が期待される。安打製造機の実力を発揮できるか。

(広尾晃 / Koh Hiroo)

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